データドリブン経営に向けた新たな取り組み
株式会社ジールは、第一フロンティア生命保険と提携し、データドリブン経営の実現に向けたDX人財育成を積極的に支援しています。デジタルトランスフォーメーション(DX)は現代のビジネス環境において非常に重要な要素であり、特にデータの活用が企業の競争力を左右すると言われています。
第一フロンティア生命の挑戦
第一フロンティア生命は、2007年の設立以来、「資産形成・承継」の分野に特化してきました。ブランドメッセージには「一生涯のパートナー“いつでもあなたに、とっておきを。”」が掲げられており、顧客に寄り添った商品やサービスの提供を行っています。2025年までには保有契約数が200万件を超える見込みです。
しかし、社内の課題としてデータの有効活用があり、そこでDXを推進するための施策の一環として、データドリブン経営への移行が求められました。第一フロンティア生命は、Microsoft Fabricを用いたデータ統合基盤を構築したのに続き、データの高度活用に向けた人財育成へと進みました。
DX推進PTの設立
2023年度に入り、第一フロンティア生命は全社横断的なプロジェクトチーム「DX推進PT」を設立。ここでは、AIやデータを活用できる人財の育成に力を入れることになりました。その中で、BIツールとしてMicrosoft Power BIの全社利用が決定しました。これにより、ビジネス部門の社員が日常業務でデータを用い、自ら課題解決に取り組む姿勢が求められています。
ジールの教育サービス「Power BIトレーニング」
ジールが提供する「Power BIトレーニング」は、社員がMicrosoft Power BIを効率的に活用できるよう支援するプログラムです。トレーニング内容には、座学だけでなく、実際の社内データを用いた実践的な演習やカスタマイズ研修が含まれています。受講者は、自分の業務に関連したレポートやダッシュボードを作成することができるため、即実戦に役立つスキルを習得します。
特に、研修の効果が評価されており、受講者からは「実際の業務データを使用したことでデータ活用の重要性を理解した」「疑問点をその場で解決できた」との声が寄せられています。これにより、データリテラシーが向上し、チーム全体の業務効率化にも寄与しています。
導入効果と今後の展望
Power BIトレーニングの結果、各部門から参加した社員たちは、ダッシュボード作成において主体的に取り組むようになりました。トレーニングの結果、受講者は日々の業務の中でデータを活用し、実際に作成したダッシュボードを業務に反映させています。これにより、データの民主化が進み、第一フロンティア生命の持つデータが社員全体にとって有効利用されるようになっています。
今後もジールは、データ活用領域における実績を活かし、企業のDX実現に向けた支援を続け、データの利活用が進む社会を目指していきます。
詳細な導入事例については、
こちらのリンクをご参照ください。
また、ジールの「Power BIトレーニング」サービスの詳細については、
こちらで確認できます。