2026年2月20日(金)、青春BLレーベル『BeLuck文庫』より、新刊が全国の書店に並びます。小説投稿サイト『野いちご』『ベリーズカフェ』『ノベマ!』を運営しているスターツ出版株式会社が手掛ける今回は、特に若者の心を掴むであろう三作品を紹介します。
まず一つ目は、著者・伊達きよ氏による『友達にしては距離バグすぎる』です。この作品では、平凡なゲーマー高校生・望が、ゲームの友人である真矢とリアルで会うことになり、予想外の魅力を秘めた彼との出会いから物語が始まります。華やかな見た目の真矢が実はオタクであり、互いの距離感が徐々に近づく様子が描かれています。物語の中で「のぞさんといる時間が何より好き」と告白され、仲良くなった彼らの関係がどう展開していくのか、目が離せません。
次に紹介するのは、文月あお氏が描く『言いふらしたい僕らの話』です。恐竜にしか興味がないぼっち男子高校生・末広が、授業中に描いたイラストをきっかけに陽キャイケメンの朝倉と出会う様子が描かれています。初めは不審に思いつつも心を許していく末広ですが、朝倉への思いが友達以上のものに変わっていくことに戸惑いを感じるのです。この作品は、不器用な二人の恋が心温まる形で展開されていきます。
最後に紹介するのは、須宮りんこ氏による『流されないで、こっちを向いて』です。大学生活においてお人よしな性格が災いし、いつも損をしてしまう主人公・伊澄が、飲み会の帰りに助けてもらったイケメンバーテンダーとの意外な再会を果たします。この人物がかつての友人であり、見た目には冷たい印象の彼が、実は独占欲の強い性格であることが判明します。この2人の関係がどのように展開するのか、苦さと甘さが交錯するこの作品にご期待ください。
『BeLuck文庫』の新刊は、青春のもどかしさや甘さを存分に味わえる内容となっており、BLジャンルのファンだけではなく、広く読者に楽しんでいただける作品です。各作品については公式サイトでさらに詳しい情報を見ることができますので、ぜひチェックしてみてください。新しい恋模様を描いた作品群に、あなたも心を奪われることでしょう。