「ほぼ日手帳2026」ロフト限定版の魅力に迫る
児童書の名作「がまくんとかえるくん」をテーマにしたロフト限定の「ほぼ日手帳2026」が2025年10月1日(水)に登場します。この特別な手帳は、全国のロフト店舗およびロフトネットストアで取り扱われ、世代を超えて愛され続ける友情物語の世界観をたっぷりと楽しむことができます。
キャラクターの魅力と手帳のデザイン
「がまくんとかえるくん」は、アーノルド・ローベルによって描かれたキャラクターで、無邪気でほのぼのとしたストーリーが特徴です。この手帳シリーズは、そんな二匹のカエルの友達を強調したデザインが施されています。例えば、オリジナルサイズの手帳カバーは『ふたりはともだち』の「おてがみ」に触発されたデザインで、庭でお手紙を待つ二匹の姿が描かれています。カバーも手触りが良く、刺繍でタイトルが施されており、そのクリエイティブな工夫が光ります。
多彩なアイテム展開
今回のロフト限定版では、下記の全7アイテムが展開されます。
- - 手帳カバー (オリジナル・カズンサイズ)
- - 週間手帳 (weeks)
- - 下敷き
- - カードレターセット
それぞれのアイテムは、「がまくんとかえるくん」のストーリーやイラストが盛り込まれており、使用する人に楽しい日々を提供します。
1. 手帳カバー
オリジナルサイズの手帳カバーは4,620円(税込)、カズンサイズは5,720円(税込)です。どちらのカバーも、特有の物語からインスパイアされたイラストが使用されています。
2. 週間手帳(weeks)
仲良しのふたりがたこあげをしているシーンが特徴的な「がまくんとかえるくん たこあげ」は、週ごとに予定を書くのにぴったり。日本語版が3,190円(税込)、英語版は3,300円(税込)です。
3. ほぼ日の下敷き
それぞれの手帳にぴったりフィットするサイズの下敷きも販売されており、550円(税込)から770円(税込)で用意されています。
4. カードレターセット
ふたりの日常を切り取ったカードのセットは、1,320円(税込)。トレーシングペーパー製の封筒とともに、特別なメッセージを届けるのに最適です。
まとめ
ロフト限定の「ほぼ日手帳2026」は、誰もが親しめる「がまくんとかえるくん」のキャラクターを通じて手帳の楽しさを再発見させてくれます。この特別なアイテムは、日記やスケジュール管理だけでなく、大切な人への贈り物としてもおすすめです。発売日が待ち遠しいですね!
全国のロフト、またはロフトネットストアで手に入るこの手帳をぜひお見逃しなく。なお、在庫状況については、店舗に直接確認してください。
詳しい情報は、ほぼ日手帳公式サイトをご覧ください。