株式会社オーザックが特別賞を受賞
2023年10月、株式会社オーザック(本社:広島県福山市鞆町、代表取締役社長:西山基次)は、第16回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の審査員特別賞を受賞しました。この賞は、社員、家族、顧客、地域社会、取引先、株主という「5者」の幸せを追求する企業に贈られるものです。
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞とは
この大賞は、人を大切にする経営学会が実行委員会となり、優良企業を表彰する制度です。社員やその家族、地域、取引先とのつながりを大切にし、持続可能な経営を実現している企業に与えられます。
受賞の理由
オーザックが特別賞を受賞したポイントは以下の通りです。
1.
育児支援に特化した職場環境の整備
1990年代から「仕事と育児の両立ができる職場づくり」に取り組み、大家族経営を実践。社員とその家族の幸せに寄り添う姿勢が評価されています。
2.
高い利益率と安定した経営
自社オリジナル製品やシェアトップ製品を持ち、安定した利益率を維持している点も受賞の要因です。
3.
働きやすい環境作り
所定外労働時間の短縮や休日数の多さ、冷暖房完備の清潔な工場環境など、社員が快適に働ける職場づくりがなされています。
4.
社会への貢献
障がい者雇用や就労支援施設との連携を積極的に行い、地域貢献にも力を入れている。10年以上勤務する社員の存在や、工場用ウエス、昼食の購入を通じて社会的弱者への支援を行う取り組みが評価されています。
受賞時のコメント
西山社長は、「こうして受賞できるのは、オーザックと関わり支えて頂いている社員、お取引先、地域の方々のおかげです」とコメントしました。また、社のパーパスである「人の力で、支えるを創造し、社会を調和させる」を再確認し、製品を通して社会を支える重要性を強調しました。
受賞報告の様子
授賞式後、福山に帰ってきた西山社長は、社員全員にささやかな手土産としてクッキーを配布しました。このクッキーは「東京バナナ」のクッキー版で、社内の人々へ感謝の気持ちと「これからも一緒に」という想いが込められています。美味しさに驚いた社員たちは、和気あいあいとした雰囲気でこの贈り物を楽しみました。
今後の展望
オーザックはこの受賞をただの栄誉とせず、「人の力を信じ、社会に貢献する会社」を目指すと述べました。この賞が、社員の幸せや会社と社会との関係を考えるきっかけになったとし、今後も人材を大切にし、人を重視する企業の増加を願っています。
オーザックは、受賞を通じて社会における人の幸せを追求し続ける企業として、新たな挑戦に挑む意欲を示しています。