中学生の職場体験「住まいづくり」の現場を探る
先日、住宅リフォーム事業を展開するニッカホーム株式会社が、埼玉県川口市内の中学生を対象に職場体験を実施しました。この取り組みは、川口市教育委員会が推進する「夢わーく」というプロジェクトの一環として行われ、実際のリフォーム現場を見学しながら働くことの意義を学ぶ機会が提供されました。
実施の概要
今回参加したのは、川口市内の中学校に通う4名の中学生。彼らはニッカホーム川口ショールームで2日間の体験学習を行いました。初日は少々緊張した面持ちだった生徒たちも、時間が経つにつれて表情が和らぎ、現場のスタッフとの会話を楽しむ様子が見受けられました。このように、初めての経験に触れることで、中学生たちは大きな成長を遂げたのではないでしょうか。
住まいづくりの実際に触れる
体験のハイライトとして、生徒たちはリフォーム工事の進行状況を見学することができ、職人たちの作業風景をこの目で確かめることができました。スタッフからは、住まいづくりにおいて重要な安全管理や、施工プロセスの流れが丁寧に説明され、自分たちの目の前で繰り広げられる「ものづくり」の現場に真剣に耳を傾けている姿が印象的でした。
「見えなくなる工程の大切さや、丁寧な作業が住まいを形作っていく」ということを実際に体験した生徒たちは、「ものづくりの大変さ」と、「完成した時の達成感」を感じることができたと語っています。実際の現場に触れることで、教科書とは異なるリアルな学びを得たことが、彼らの今後の進路選択において大きな糧になることでしょう。
「夢わーく」とは?
川口市の教育委員会が実施している「夢わーく」という取り組みはほかにも、市内の多様な職場での職業體験を通じて、働くことの意義や尊さを中学生に伝えることを目的としています。このような経験を通じて、彼らの職業選択に対する見方が広がり、将来の道を考える手助けとなります。
企業としての社会的責任
ニッカホームにとっても、今回の職場体験は生徒にとっての学びの場であるとともに、自社のスタッフにとっても重要な機会となりました。次世代を担う中学生に、働くことのやりがいや社会とのつながりを伝えることは、企業の社会的責任の一環として重要だと考えています。
今後の展望
ニッカホームの関東支社では、令和7年度に八王子、江戸川、川口の3つのショールームで中学生の職場体験を受け入れました。今後も地域の教育活動と連携しながら、さらなる職場体験の受け入れを続ける予定です。これからの取り組みが、地域に根付いた教育に貢献できることを期待しています。
お問い合わせ情報
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