国際医療NGOジャパンハートが行う「ジャパンハート活動報告会2025」が、2026年5月14日(木)に開催される。このイベントでは、キーノートスピーカーとして、カンボジアで9年間無償でボランティアを行ってきた嘉数真理子医師が登壇し、支援者へ感謝の気持ちを伝えると共に、その活動を振り返る貴重な機会となる。
会場は東京都渋谷区のOPENBASE SHIBUYAで、19時から20時30分までの予定。第一部では嘉数医師による現地活動の報告が行われ、その後質疑応答や参加者同士の交流セッションが用意されている。嘉数医師は小児科専門医として、小児がん治療に特化した活動を続けてきた。その姿はさまざまなメディアにも取り上げられ、多くの人々に影響を与えてきた。
この報告会は、団体が年間収入の約9割を寄付から賄っていることを強調し、支援者の協力がどれほど重要であったかを伝える絶好の機会となる。また、2025年にはミャンマー大地震など多くの試練があったものの、支援によって新しい医療施設「ジャパンハートアジア小児医療センター」が開院し、これからの医療活動が期待されている。
「私たちの活動は、寄付による支援がなければ続けられません。支援者の皆さまに感謝の気持ちを伝えたく、この場を設けました」と嘉数医師は語る。ご参加いただくことで、支援がどのように医療現場に届いているのか、そしてその結果としてどれほどの命がつながっているのかについて知ることができる。
さらに、同会場では新しい病院からの生中継が行われ、現地の医療状況や今後の活動への期待をリアルタイムで感じ取ることができる。また、ジャパンハートが展開している各事業からのビデオメッセージも上映され、多角的な視点から医療支援の重要性が再確認されるだろう。
興味がある方は、是非この貴重なイベントに参加してほしい。申し込みは公式ウェブサイトから可能で、参加費は無料だ。医療支援の現場に興味がある方や、嘉数医師のストーリーを直接聞きたい方には特におすすめのイベントだ。支援を通じてどのような変化が起きているのかを知ることができる、またとない機会となるだろう。
応募詳細は以下のリンクから確認できる。
ジャパンハート活動報告会2025 申し込み
心温まるストーリーと、支援の輪が医療現場をどのように変えているのか、一緒に共有し、未来の医療を考えるきっかけにしていただければ幸いだ。ジャパンハートの新たな一歩を共に歩み、医療の現場がもたらす希望を感じることができるこのイベントを通じて、多くの人々がつながることを願っている。