パトライト、製造現場の自動化ニーズに応える新製品を発表
2026年10月20日、株式会社パトライトは新たに自動化や省人化ニーズに応える製品を発表しました。今回のラインナップには、
ラインライト LLAシリーズ、
LEDワークライト CWAシリーズ、
薄型音声報知器 BSVシリーズの三機種が含まれています。これらは、生産現場やオフィス、さらには緊急車両に至るまで、幅広い分野での見える化に寄与することを目的としています。
1. ラインライト LLAシリーズ
開発の背景
生産現場においては、自動化・省人化が進み、特に協働ロボットやAGV(自動搬送車)の導入が増加しています。その中で、安全柵の代わりに光で危険エリアを可視化する必要性も高まっており、それに応える形で開発されたのがこのラインライトです。
製品の概要
新たに投入される
ラインライト LLAシリーズは、安全性の向上を図るために、視覚的に一目で理解できる安全ラインを表示します。また、生産性向上に資する動線や区画表示も光でスマートに実現。製造現場に配慮したデザインで、独自の放熱構造を採用し、長時間の照射が可能です。製品詳細は
こちらのリンクからご確認いただけます。
2. LEDワークライト CWAシリーズ
開発の背景
パトライトは、2025年10月に新発売した高性能省電力LEDワークライト
CLAシリーズに続き、手頃に導入できるエントリーモデルとなる
LEDワークライト CWAシリーズも新たに発表しました。
製品の概要
このモデルでは、省エネと高輝度を両立させており、新設計によって光の効率が大幅に向上しました。IP65に準拠した防塵・防水性も兼ね備えており、特に水が噴霧するような環境下や屋内施設での使用に最適です。使用場所に応じた柔軟な配光設計が特徴的です。詳細は
こちらからご覧ください。
3. 薄型音声報知器 BSVシリーズ
開発の背景
BSVシリーズは、薄型かつ大音量報知を実現するために設計が刷新されました。特に、音圧が不足しているとの声に応えるべく、ゼロベースでの見直しを行ったことで、耐振動性を持ちながらフォークリフトやAGVの安全を確保することができる製品となりました。
製品の概要
この音声報知器は、奥行きわずか19.9mmのデザインながらも、しっかりとした音量を確保しています。加えて、USB Type-Cでのメッセージ転送に対応し、手間を大幅に削減しました。専用のアプリケーション、
PATLITE Audio Builderを使用することで、自由度の高いメッセージ作成や転送が簡単に行えます。この製品の詳細は
こちらからご確認いただけます。
会社概要
株式会社パトライトは、光、音、文字を駆使した報知機器を提供する企業で、1947年に創業し1985年に法人化。大阪市中央区に本社を置き、資本金は3億円です。顧客ニーズに対応した多彩なIoTソリューションを広範囲に提供しており、より良い見える化を実現しています。興味のある方は
公式ウェブサイトをご覧ください。
この新製品が製造現場や施設における効率化や安全性の強化に寄与することを期待しています。