読み書き支援ラボ:ICTを活用した子どもたちの学び
2026年6月14日、認定NPO法人エッジが企画したオンラインセミナー『読み書き支援ラボ』が開催されます。このセミナーは、長年にわたり読み書き困難な子どもたちを支援している高松崇先生を講師に迎え、ICT(情報通信技術)を使った学びの支援方法について解説します。
セミナーの目的
読み書きの難しさに直面している子どもに対して、どのようにICTを取り入れることができるのか、具体的な戦略や技術を伝授することが目的です。支援者や保護者が抱える「どうしたら良いのか」という疑問に対し、高松先生の豊富な実践知識をもとに具体的な事例を紹介します。特に、音声読み上げや音声入力、OCR(光学文字認識技術)、音声教材などの活用に触れ、即実践可能なアイデアを学ぶ機会です。
セミナーの3つの特徴
1.
即実践できる支援方法
高松先生が紹介する具体的なデバイスやアプリの活用 tips によって、参加者は翌日からすぐに実践することができます。
2.
最新のICT活用事例
現場での最新情報や工夫を直接質問できるセッションも設けられています。興味のある内容について気軽に聞けるのが魅力です。
3.
事前学習動画
申し込み後に、高松先生の教育動画を視聴可能です。これにより、初めての方でも安心して参加できます。
開催背景
昨今のICT技術は、特に教育の領域において不可欠な存在になっています。しかし、実際に使おうとすると「何から始めればよいのか」「効果的な使い方は?」という悩みを抱える支援者や保護者が多いようです。認定NPO法人エッジでは、これらの疑問を解消する手助けをしたいと考えています。
高松先生の解説を通じて、子どもたちの「できた!」という感覚を増やし、学びや生活が楽になる具体的なアドバイスを届けることを目的としています。
参加要項
- - 日付: 2026年6月14日(日)10時~12時(Zoom)
- - 講師: 高松 崇 先生
- - 受講料: 一般 4,400円(税込)
- - 申込特典: 申し込み後、すぐに高松先生の講座動画にアクセス可能。
- - 対象者: 教員、支援員、特別支援教育関係者、福祉・医療関係者、学生、保護者など。
- - 申込締切: 6月14日(日)9:55(講座開始5分前まで)
詳細と申し込みは、
こちらからご確認ください。
講師紹介
高松 崇 先生
- - NPO法人支援機器普及促進協会 理事長
- - 京都市教育委員会 総合育成支援課 ICT専門主事
- - デジタル庁 デジタル推進委員
高松先生は、障害のある子どもたちの学びとコミュニケーションを助ける「電子情報支援技術(e-AT)」の専門家です。各自治体や特別支援学校での活動を通じて、実践的なアドバイスに定評があります。
認定NPO法人エッジへのご案内
2001年に設立された当法人は、ディスレクシアに対する理解を深めるための啓発活動や支援者の育成を行っています。会長の藤堂栄子氏は、発達障害者支援法などの立法にも関わり、少しでも多くの子どもたちが社会で活躍できる未来を目指しています。
所在地: 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
公式サイト:
npo-edge.jp