いなげやがスタートした『フードロス・レスキュー』コーナーの概要
東京都立川市を拠点とする株式会社いなげやでは、食品ロス削減のために新たに『フードロス・レスキュー』コーナーを設置します。この取り組みは、近づく賞味期限や消費期限に伴う季節品、または商品入れ替えの際に生じる値引き商品を特化したコーナーとして設けられます。さらに、これらの活動は「いなげやミールマイルプログラム」と連携され、顧客と協力しての食品ロス削減を目指します。特に、このコーナーは常設ではなく、需要に応じて様々な商品が並びます。
社内提案制度から生まれた取り組み
『フードロス・レスキュー』コーナーは、いなげやの親会社であるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの社内提案制度「アイデアグランプリ」で採用された社員のアイデアから生まれたものです。この取り組みは、食品ロス削減意識を高めるだけでなく、積極的に参加する顧客を増やすことを目的としています。
提案者からのメッセージ
このアイデアを提案した社員は、「値引きを発生させない商品管理が基本ですが、値引き商品を購入することで顧客が『食品ロス削減に貢献している』という実感を味わえるようにしたい」と語っています。このように、単なる値下げ販売ではなく、顧客の意識を変えることを目指しています。
楽しみながら参加できる『いなげやミールマイルプログラム』
また、いなげやでは、お客様が楽しみながら参加できる「ミールマイルプログラム」も同時に運用しています。このプログラムでは対象商品を購入することで「ミールマイル」が貯まり、貯まったマイルを基にゲームに挑戦することができ、そこから「ingポイント」を獲得できます。このように、ゲーム要素を取り入れることで、誰でも気軽に食品ロス削減に参加できる環境を整えています。
持続可能な社会を目指す決意
いなげやは、今後も引き続き顧客とともに食品ロス削減に協力し、持続可能な社会の実現に寄与するための取り組みを強化していく所存です。このように、食品ロス減少はただの公益活動ではなく、顧客にとっても意義深い内容であることを持続的に伝えていくことで、より多くの人々に参加してもらえるよう努めていきます。
この新たな取り組みは、消費者のニーズに応えるだけでなく、地域社会全体における食品ロス削減に貢献する意味でも重要なステップとなるでしょう。いなげやの今後の動きに期待が寄せられます。