グリーンメチル、IVS2026での成果
株式会社グリーンメチルは、2026年7月1日から3日にかけて開催された「IVS2026」の公認サイドイベントとして、組織変革に焦点を当てたワークショップを成功裏に実施しました。今回のイベントには、総勢80名が参加し、参加者は多様な業種や役職から集まりました。
ワークショップのテーマは「挑戦が止まる組織から、動き続ける組織へ」。参加者が直面している事業と組織の課題を核心に据え、認知科学や行動科学を基にしたアプローチで、変革を促進するための具体的な方法を探求しました。
多様な参加者による共創
このワークショップには、スタートアップの起業家、VCやCVCの投資家、既存企業の経営者、新規事業の担当者といった多様な立場の専門家が集まりました。彼らは、各々が持つ知見や経験をシェアすることで、新しい視点を得るとともに、共通の課題意識を深めることができました。
組織の停滞を構造的に理解する
ワークショップでは、参加者が行動の停滞を構造的な問題として捉えるように導きました。具体的には、「新しいことに取り組もうとしても組織が動かない」といった課題に対し、個人の意欲や能力の問題ではなく、組織の判断基準や役割、評価基準がどのように影響しているのかを理解することが重要です。
この理解が、新しいアクションへの第一歩となりました。
終了後の交流と対話
ワークショップ終了後には、参加者同士の交流会も行われ、ここでは単なる名刺交換にとどまらない実践的な対話が生まれました。業界を越えた視点からの意見交換が活発に行われ、今後の共創や協業に向けた具体的なアイデアが浮かび上がりました。
AI時代に求められる変革力
イベントでは、AIやデジタル変革が進む中で、人と組織に求められる「前提を変える力」がテーマになりました。新規事業や組織変革の場では、判断基準や行動が前進しないことがしばしば見られます。例えば、過去の成功体験にしばられて新しいチャレンジができなくなることや、意思決定が共有されないために進捗が停滞することが問題視されます。
このワークショップでは、参加者自身の経験と問題点を基に、これらの課題を解決するヒントを見出すことができました。
今後の展開と継続的な支援
グリーンメチルは、今回のワークショップで得られたインサイトをもとに、今後も組織変革支援プログラムの提供を継続していく方針です。また、異なる業界や専門性を持つ人々がつながり続ける場を構築し、共創や協業の可能性を広げていくことを目指しています。
このように、グリーンメチルは単なる学びの場ではなく、参加者同士が新たな関係を築き、次の行動につながる実践的な枠組みを提供しています。
今後も、参加者がそれぞれの現場に持ち帰り、行動を起こせるような支援を行っていくことをお約束します。また、認知科学や行動科学を実際のビジネスシーンで活用できるかたちで広めていくことも重要な使命と考えています。