地域おこし協力隊で本場大島紬を学ぶチャンス!
鹿児島市が誇る伝統工芸品「本場大島紬」。その深い歴史と豊かな文化を継承し、地域を活性化させるために、現在、地域おこし協力隊の隊員を募集中です。大島紬は、1300年以上の歴史を有し、国の指定する伝統的工芸品に認定されています。その製造過程には、30以上の精緻な工程があり、特に「二度織られる」という特性を持っています。この技術を実際に学ぶことができる貴重な機会です。
募集概要
本募集では、2名の隊員を採用予定で、採用日は令和9年4月1日を予定しています。委嘱期間は最初の年度から最長で3年間です。雇用先は、本場大島紬織物協同組合であり、鹿児島市が隊員を委嘱、雇用を行います。正確には、鹿児島市との直接的な雇用関係ではありませんが、地域の人々と密接に関わることができます。
業務内容
地域おこし協力隊員には、以下の three つの業務が求められます:
1. 本場大島紬の製造技術を習得し、伝えること。
2. 本場大島紬の魅力をSNSや各種イベントで発信すること。
3. 鹿児島市の伝統的工芸品産業の活性化に貢献すること。
特に、製造技術の習得に関しては、従事者が少ない図案や加工技術にも焦点を当てます。新たな商品開発や販路拡大、さらには後継者候補へのPRも求められます。
応募要件
この協力隊に参加するためには、現在鹿児島市以外に住んでいる方が対象となります。応募者は生活の基盤を鹿児島市内に移すことが求められます。また、特別交付税措置の対象地域に在住していることが条件となります。
選考プロセス
選考は段階を経て行われ、まずは書類審査を行います。次に、オンライングループ面談を行い、通過者には短期の「本場大島紬後継者インターンシップ」が実施されます。最終的には面接審査によって選考が完了します。
インターンシップ
インターンシップの期間は、令和8年の8月1日から3日まで行われます。参加者は、実際の製造現場を見学したり、技術を体験することができる貴重な時間となります。
申込方法
申し込みの締切は令和8年6月30日です。詳細は鹿児島市の公式ホームページで確認できます。また、お問い合わせは本場大島紬地域おこし協力隊隊員募集事務局へ電話またはEメールで行うことができます。
本場大島紬という伝統的工芸に興味を持つ方、地域貢献を志す方、ぜひこの機会を活用して新しい挑戦を始めましょう!