新商品「強力50GI」
2026-03-31 12:14:13

地域の特性を生かした新たな日本酒「強力50GI」が登場!

地域の特性を生かした新たな日本酒「強力50GI」が登場!



鳥取県に本社を置く千代むすび酒造株式会社が、画期的な新商品、「千代むすび純米大吟醸強力50GI」を2026年4月1日(水)に発売します。この商品は、地元酒米「強力」を100%使用し、精米歩合は50%まで磨かれています。この純米大吟醸は、「GI鳥取」という厳格な地理的表示基準に基づいて制作されており、地域の特性を最大限に引き出した酒造りを行っています。

GI(地理的表示)の重要性とは



「GI(地理的表示)」は、日本酒の品質や特性を保証する表示制度で、特定の地域で生産されたものだけが名乗ることができる資格です。この制度により、消費者は安心して特定の地域の酒を選ぶことができます。特に「GI鳥取」は、鳥取県で生産された酒米と仕込み水を使用し、他地域にはない特色ある日本酒を守るための厳しい基準が設けられています。例えば、使用される米はすべて鳥取県産でなければならないことや、純米酒であること、麹米の使用割合が20%を超えることが求められています。

「強力50GI」の特徴



「強力50GI」は、力強さと繊細さを兼ね備えた酒です。特に、この純米吟醸酒は強力という銘柄から生まれる特有の旨味が特徴で、後味はすっきりとしています。鳥取の自然が生んだ水や米、そして長年の技術が結集したこの日本酒は、蟹やマグロなど、旨味成分であるアミノ酸が豊富な食材との相性が抜群。これにより、シェフの皆様がおすすめする料理と共に楽しむのが理想的です。

企業としての取り組み



千代むすび酒造は、1865年に創業以来、長い歴史を持つ企業です。その時間の中で蓄積した技術と地域への深い愛情が、今回の新商品にも色濃く反映されています。代表取締役社長の岡空聡氏は、鳥取県酒造組合青年部青醸会長として、GI鳥取の取得に向けて様々な活動を行ってきました。「GI鳥取」の取得には、地域全体の協力が必要で、特定の蔵だけではなく、すべての蔵が持つ個性を尊重しながらも共通の基準を設けることを目指しています。

「GI鳥取スタートアップイベント」開催



2026年3月19日には、米子市と東京をオンラインでつないだ会場で「GI鳥取スタートアップイベント」が開催されました。このイベントでは、地域の酒造りに関する議論が交わされ、著名な日本ソムリエ協会名誉会長の田崎真也氏も参加し、「GI鳥取」の厳格な基準を高く評価しました。

未来へ続く歩み



「千代むすび」という名前には、「人と人の結びつき」という意味があります。千代むすび酒造は、地域の特性を生かしながら、安心・安全な製品を次世代に引き継いでいくことを目指しています。最近ではウイスキー事業も開始し、さらなる進化を遂げています。

創業から数えて160年を迎える千代むすび酒造は、未来に向けてさらなる革新を目指しており、今後も「伝統×革新」の精神を体現していくことでしょう。新商品「強力50GI」を楽しみに待ちましょう。


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会社情報

会社名
千代むすび酒造株式会社
住所
鳥取県境港市大正町131
電話番号
0859-42-3191

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