ベースフードと東洋大学サッカー部がパートナーシップを締結!
完全栄養食の開発・販売を手がけるベースフード株式会社が、東洋大学体育会サッカー部男子部門とサプライヤー契約を結び、スポーツパフォーマンスの向上をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」に取り組むことが発表されました。この契約により、東洋大学の選手たちは、栄養補給を手軽に行えるようになり、さらなるパフォーマンス向上が期待されています。
BASE UP SPORTS PROJECTとは?
「BASE UP SPORTS PROJECT」は、健康的な体づくりやスポーツパフォーマンスの向上を目指すプロジェクトとして、ベースフードが展開しています。スポーツ選手やチームに対して完全栄養食「BASE FOOD」を提供し、栄養面からのサポートを行います。特に、東洋大学のサッカー部はこのプロジェクトに賛同し、今後の活動に期待が寄せられています。
実現したサプライヤー契約の内容
今回の契約により、東洋大学体育会サッカー部の選手たちには、ベースフードの「BASE FOOD」シリーズが提供される他、栄養とスポーツパフォーマンスに関する啓蒙活動や、様々なサポートが行われる予定です。特に、選手たちはクオリティの高い栄養補給を行うことで、トレーニングや試合に向けた準備を整えやすくなります。
東洋大学体育会サッカー部の活動
東洋大学のサッカー部は1966年に結成され、約60名のメンバーが日々の練習に励んでいます。少数精鋭の部門では、個々に対する指導が重視されており、全国制覇を目指して活動しています。今年度においてもすでに、第49回総理大臣杯で優勝し、第105回天皇杯でもベスト16に入り、その成果は栄養補給が重要であることを証明しています。
選手たちの想い
井上監督は、選手たちの高いパフォーマンスを引き出すためには、栄養と休養が不可欠であると強調しています。忙しい学生生活の中でも、ベースフードの完全栄養食は手軽さと美味しさを兼ね備えており、選手たちの育成にとって大きな支えになると述べました。主将の山之内選手も、栄養サポートを受けることの心強さを語り、目標であるインカレ2連覇に向けて全力を尽くす決意を示しました。
ベースフード株式会社の理念
ベースフードは「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」というミッションのもと、完全栄養食の先駆者として市場をリードしています。スポーツ、音楽、芸術など多様なシーンで活躍する人々の健康をサポートすべく、様々なプロジェクトを展開中です。「明日の笑顔を皆さんと共に」という理念のもと、健康的な食事を通じて全ての人々に対して貢献していこうとしています。
この新たな提携を通じて、東洋大学文化体育部サッカー部の選手たちが更に成長していく姿に、今後も注目が集まることでしょう。