多様な学びを模索するシンポジウムのご案内
東京学芸大学こどもの学び困難支援センターsureは、2025年3月2日(日)に「令和6年度シンポジウム」を開催することをお知らせします。このシンポジウムでは、「多様な学びと『教室』の未来」というテーマを取り上げ、教育環境の変化について考察します。
シンポジウムの概要
- - 日時:2025年3月2日(日)13:00~17:30
- - 場所:東京学芸大学(詳しい場所はお申し込み後にご案内します)
近年、私たちの周りの教育環境は急速に変化しています。従来の教室での学び方が見直され、多様な学びが求められる時代になっています。「学び」を中心に据えた教育が進化する中で、一体どのような教室が必要とされるのでしょうか?
さまざまな視点からこの疑問に迫るため、シンポジウムではパネリストによる講演や、参加者同士の活発な議論を予定しています。教育に関わる方々、また未来の教育に興味を持つすべての方が参加できるこの機会を通じて、「教室」の未来をともに考察しましょう。
参加登録について
参加ご希望の方は、以下のリンクから登録を行ってください。定員がありますので、興味のある方はお早めにお申し込みください。
シンポジウム参加申し込みはこちら
教育界における多様性の重要性が高まる中、個々の学びを支援する方法はますます広がりを見せています。私たちのシンポジウムは、参加者の皆様が気軽に意見を交換し、未来の教育について新しい視点を得る場となることでしょう。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしています!
まとめ
教室の未来を共に考えるこのシンポジウムは、教育に関心がある多くの方々にとって貴重な機会となります。私たちと一緒に、これからの「学び」について深く考えてみませんか?
お早めの登録をお待ちしています。