ロビン・ルス 「New York」モデルが遂に日本上陸
オランダのアムステルダムで1998年に設立されたロビン・ルス社が、日本市場に「New York」モデルの製品を投入しました。ロビン・ルスは、ギフト関連商品やファッションアクセサリーでは世界でも有数のサプライヤーとして知られ、40ヶ国以上で展開しています。これまでにネクタイ、スカーフ、バッグ、帽子、ソックス、さらには傘やTシャツなど、実に多彩な商品を提供してきました。
ロビン・ルスの個性あふれるデザイン
ロビン・ルスが手掛ける商品は、モダンなカラーやスタイル、流行を意識したファッションセンスが特徴です。お土産物にハイセンスなデザインをプラスしたそのアイテムは、多くの人々から絶賛されています。特に「New York」モデルは、訪れる観光客からの人気も多く、実際にニューヨークの街中で目にする機会が多いアイテムとしても知られています。
日本への導入は、株式会社アールアールが担っており、同社は2010年以来ロビン・ルス社の日本総代理店として活躍しています。首都圏や関西、沖縄の空港、または在日米軍基地における小売店やギフトショップで、幅広い製品を取り揃えています。
日本での展開への期待
ロビン・ルス社の代表取締役であるボアズ・アブラハミ氏は、日本市場に「New York」モデルが登場することに対し、大きな期待を寄せています。「ニューヨークを訪れる日本人に向けて、現地で人気のロビン・ルスの製品を日本で販売できることは非常に喜ばしい」と述べ、同社の製品が日本でも多大なヒットを記録することを願っています。
この新たな展開に伴い、東京、京都、沖縄などの地域モデルを取り入れたトートバッグ、カジュアルバッグ、さらには財布や帽子、Tシャツといった商品がラインナップされています。
販売先とオンラインショップ
アールアールは、店舗での販売に加え、インターネットを通じても購入できる運営を行っています。自社のウェブサイトやヤフーショッピングなどを通じて、手軽に商品を手に入れることができます。これにより、国内外の観光客やファッションに敏感な人々に、新しいスタイルを提案しています。
ロビン・ルスの魅力に触れてみたい方は、ぜひ株式会社アールアールの
公式ウェブサイトもチェックしてみてください。また、オランダ本社の情報も
こちらから見ることができます。
この春、スタイリッシュな「New York」モデルを身につけて、あなたも特別な一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?