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EPARKお薬手帳アプリとdポイントが連携開始

株式会社くすりの窓口（東京都豊島区）が運営する「EPARKお薬手帳アプリ」が、2025年3月11日から株式会社NTTドコモが提供する共通ポイント「dポイント」との連携を開始しました。この連携により、アプリの利用者は「くすりの窓口ポイント」をdポイントに交換できるようになります。

新規利用者向けキャンペーンも実施

この連携を記念して、新規の「EPARKお薬手帳アプリ」利用者を対象とした抽選キャンペーンも開始されました。今なら最大10,000ポイント相当のくすりの窓口ポイントが当たるチャンスがあります。詳細は公式サイトから確認できます。

EPARKお薬手帳アプリの魅力

「EPARKお薬手帳アプリ」は、累計で600万ダウンロードを突破し、薬局利用をスムーズにするさまざまな機能を提供しています。利用者は、薬の履歴や健康管理を簡単に行うことができ、必要な情報をいつでも手元で確認可能です。特に、災害や緊急時に情報を利用できることが大きなポイントです。

くすりの窓口ポイントとは

「くすりの窓口ポイント」は、アプリ内での活動によって貯まるポイントサービスで、歩数や体重の記録、薬局のチェックインなど、さまざまな条件を達成することでポイントを取得できます。これらのポイントはdポイント以外にも「Vポイント」や「取り置きサービス」の支払いに利用できます。

交換システムについて

くすりの窓口ポイントは、1,300ポイントからdポイントに交換可能で、交換レートは13ポイントが1ポイントに相当します。また、交換手続きは申し込みから即時に行われ、最長でも5日内にポイントが付与されます。

まとめ

「EPARKお薬手帳アプリ」は、フリーの電子お薬手帳として、誰でも簡単に医療サービスを利用できるように設計されています。この度のdポイントとの連携によって、さらなる利便性とお得な特典が提供されています。是非、アプリをダウンロードして新たなヘルスケア体験をお楽しみください。

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