親子で楽しむDIY勉強会が浜松で開催！地域の絆を深めるイベント

DIY勉強会を通じて地域の絆を深める

2025年5月6日、奈良市にある株式会社日本中央住販の本社で、特別なイベント「DIY勉強会」が開催されました。このイベントは、オーナー様限定で行われ、親子で多くの楽しみを体験できる機会となりました。昨夏の第一回目が成功を収めたことから、待望の第2回目が実施されたのです。

各世代が集う貴重な体験

今回、このDIY勉強会には、20年前から最近までのオーナー様6組が参加しました。参加者はそれぞれ異なるバックグラウンドを持ち、世代を超えた交流が生まれる貴重な場となりました。イベントでは、建築現場でも使用される木材を使用し、キャスター付きウッドボックスを作成。この製作を通じて、オーナー様とのつながりを深めることができました。

知識とスキルを学ぶ

DIY を始める前に、参加者は木材の特性や木造建物に関する基礎的な知識を学ぶ勉強会に参加しました。こちらでは、同社の品質管理部や工事部のスタッフ、さらには協力会社の大工さんからの指導を受けながら、製作に取り組むことができました。特に、小さなお子様が初めて触れる電動ドライバーの扱いに興味津々。みんなで強力しあい、笑顔で取り組む様子には、親子の絆が深まる姿が見受けられました。

今後の取り組み

日本中央住販は、8月にも第3回目の「DIY勉強会」を予定しています。このようなイベントに加えて、定期的に開催される「お手入れセミナー」など、オーナー様と地域の皆様のお役に立つ活動を今後も展開していく考えです。

日本中央住販の企業理念

「まるっとしあわせ」を掲げる株式会社日本中央住販は、創業以来、地域社会への貢献と安心できる住まいの実現を目指してきました。1986年の設立から、35年以上にわたり、地域のお客様に寄り添い、信頼できるサービスを提供し続けています。特に、「体」「心」「地域（地球）」の三つの健康を重視し、次世代に通用する住まいづくりを心がけています。

このように、ただの住まいではなく、住む人々のライフスタイルを豊かにする要素を重視し、居住者が心身ともに健康を感じられる環境を整えています。地域に根ざしたビジネスを展開し、多くの人々へ「しあわせ」を届ける企業として、日本中央住販はこれからも歩み続けます。