ファンケル×KDDIのコラボセミナーが実現!
2026年2月20日、横浜市のKDDIの事業所にて、株式会社ファンケルとKDDI株式会社による初のコラボレーションイベントが開催されました。このセミナーのテーマは「輝く私のために!100のゆらぎを美しく乗り越える」で、主に更年期に関連した健康課題に焦点を当てた内容となっています。
このセミナーは、神奈川県が進める「未病改善」の取り組みの一環として実施されました。ファンケルは2023年から「ME-BYOスタイルアンバサダー」として、神奈川県と共に女性の健康問題に対する啓発活動を行っており、その一環として今回のセミナーを企画しました。
KDDI株式会社もまた、女性の健康課題を理解し、職場環境を整えるためにセミナーやワークショップに取り組んでおり、両社が手を組むことで、より多くの方々への情報提供が可能になりました。この取り組みは、企業の社会的責任としても重要な意味を持つと言えるでしょう。
当日は、KDDIグループの社員206名が参加し、現地の横浜会場には38名、オンラインでは168名が視聴しました。セミナーでは、更年期に伴う身体や心の変化、日常生活で実践できるセルフケアの方法を学び、「ゆらぎの時期」を明るく、前向きに乗り越えるための知識が提供されました。
セミナーの内容と参加者の反応
セミナーにはファンケル総合研究所の社員が講師として登壇し、「100のゆらぎ」と称される更年期に関する様々な不調や、肌の変化に関する説明がなされました。また、美しくこの時期を過ごすための方法についても具体的なアドバイスがありました。
参加者からは「『100のゆらぎ』を知ることで心の準備ができた」という声や、「不安な点はパートナーと話し、理解を深めたい」という前向きな意見が多く寄せられました。これにより、セミナーは参加者にとって非常に有意義なものであったことがうかがえます。
ケアの必要性と今後の展望
KDDIの田中睦子氏は、健康経営宣言を掲げる同社の理念を述べ、「社員が美しく健やかに働けるよう支援することが重要である」と語りました。女性はホルモンバランスやライフステージによって健康ニーズが変わるため、その理解を深めることが必要だと強調しました。
一方、ファンケルの中川亜衣子氏も、女性の健康ニーズに応えた製品やサービスを展開してきた背景を語り、今後は「ファンケル メノポーズアクション」として、更年期世代に向けた取り組みを拡充していく意向を示しました。
両社の連携により、更年期に対する理解が深まり、さらに多くの女性が自分の健康を大切にするきっかけになることでしょう。地域や他の企業とも連携を深めながら、健やかな社会の実現に向けた活動が期待されます。
今後もファンケルは更年期に関する知識の普及と啓発に努め、全ての人が自分らしく輝ける社会づくりに貢献していくことを目指しています。