OBCが新リース会計基準対応商品のCMを全国で放送開始

OBCが新リース会計基準に対応するCMを全国放送

株式会社オービックビジネスコンサルタント（OBC）は、2025年8月30日（土）から新たにリース会計基準に対応した商品のCMを全国で放送することを発表しました。この新CMは、特に上場企業や大企業が2027年4月1日以後に開始する事業年度に向けたもので、今後の会計業務を支える重要なツールとなることが期待されています。

新CMの特徴

新たに放送されるCMは二つの製品、『固定資産奉行V ERPクラウド』と『奉行AIエージェント新リース会計識別クラウド』について紹介しています。これらの製品は、複雑なリース会計の適用をスムーズに行うために設計されており、それぞれ異なる特徴を持っています。

固定資産奉行V ERPクラウド

CM『固定資産奉行V ERPクラウド』では、新リース会計基準の適用に伴い、従来の業務フローの見直しが必要となる企業に対して、業務全般をしっかりとカバーすることをアピールしています。また、セキュリティ面についても力を入れており、ISMAP認定を受けていることを大々的に知らせています。これにより、企業の重要なデータを安心して扱えることを強調し、業務のデジタル化の推進を後押ししています。

こちらからCMをご覧いただけます。

詳細情報はこちらから確認できます。

奉行AIエージェント新リース会計識別クラウド

もう一つのCM、『奉行AIエージェント新リース会計識別クラウド』では、AI技術を活用し契約書の内容からリース契約を自動で識別する仕組みを紹介。また、「見落としがないか」「判断が正しいか」という企業の不安を軽減し、安心して実務に取り組める環境を提供します。これにより、固定資産管理システムとも連携し、より効率的な業務を実現します。

こちらからCMをご覧いただけます。

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