夏を楽しむ新たな味、丸亀うどん弁当の魅力
株式会社丸亀製麺は、2025年6月10日から新作「揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当」を全国で販売開始します。この新商品は、打ち立てのうどんを中心に、旬の茄子とやわらかな豚しゃぶを組み合わせた、夏にぴったりな一品です。毎日手作りのうどんを提供している丸亀製麺だからこその、つるっとした喉越しを手軽に楽しめます。
丸亀うどん弁当の特徴
「丸亀うどん弁当」は、手軽さと美味しさを兼ね備えたお持ち帰り専用商品。日々国産小麦や塩、水を使用し、麺職人が丁寧に打ち立てたうどんを使用しています。お弁当としても新鮮な味は変わらず、提供される際は、茹でたてのうどんが詰め込まれています。これにより、店舗で味わうのと同じ食感が楽しめるのです。
累計販売数は4,600万食を超え、多くのファンに愛されてきました。暑い夏の日にも、さっぱりといただける新しいお弁当の登場で、更に多くの方に喜ばれることでしょう。
新作の具材とその魅力
新登場の「揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当」は、茄子の揚げ浸しと柔らかい豚しゃぶがメインの具材です。茄子は旬を迎え、乗せられた揚げ浸しはジューシーで、口の中でとろける様な食感が楽しめます。また、豚しゃぶは特製だしで冷やされ、さっぱりした味わいが特徴です。この組み合わせは、暑さで食欲が落ちがちな夏でも多くの人に満足感を与えることでしょう。
他にも「梅おろしオクラうどん弁当」や「豚しゃぶと梅オクラうどん弁当」など、バラエティ豊かに全6種が揃っています。いずれも価格は430円からで、気軽に手に取って楽しめる商品です。
いつでもどこでも、手軽に味わえる
「丸亀うどん弁当」は、日常の中で手軽に本格的なうどんを楽しめるのがポイント。仕事や学校のお昼ごはんに、また夏のピクニックやドライブのお供に、気軽に持ち運べるのも魅力です。つるっとしたコシのあるうどんと色とりどりの具材のハーモニーを、どこでも楽しむことができるのです。
丸亀製麺のサステナブルな取り組み
丸亀製麺では、サステナブルな活動にも力を入れています。兵庫県加古川市に新たに設立された「丸亀製麺 桶工房」では、釜揚げうどん桶のリユースを行い、環境保護にも寄与しています。また、食育活動やプラスチック使用削減にも取り組み、未来の世代に対する責任ある企業としての姿勢を貫いています。
さいごに
暑さが本格化するこの夏、手軽に美味しいうどんを味わえる「揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当」をぜひ楽しんでみてください。美味しさを追求し続ける丸亀製麺のぬくもりある味わいを、自宅や外出先でも体験できる絶好の機会です。