こだわりの温活!「白湯専科電気ケトル」の魅力
生活関連用品の開発・販売を手掛ける株式会社ドウシシャが、2024年10月より新たに発売する「白湯専科電気ケトル」に注目が集まっています。これは、白湯を楽しむための特別な機能を持つ電気ケトルで、温活を取り入れたい人々に向けたアイテムです。ドウシシャは、白湯を愛する人々のために、健康志向を兼ね備えた先進的な製品を提供します。
開発の背景
ドウシシャは、2017年に温度に対するこだわりを持つブランド『ON℃ZONE(オンドゾーン)』を立ち上げ、以来、温度の重要性を訴求し続けてきました。その集大成として、2023年には白湯専科マグカップを投入し、販売からわずか1年で9万個を超えるヒットを記録。この背景から、「日常的に使う電気ケトルでも温活をサポートできる製品を作りたい」という考えが新たな電気ケトル誕生に至りました。
白湯専科電気ケトルの特長
白湯専科電気ケトルは、白湯を楽しむために3つの専用モードを搭載しています。陶器やコップで飲む前に、手順を省略せずに最適な温度と質の白湯を作ることができます。具体的には以下のとおりです。
1.
白湯モード:10分間の連続沸騰によってカルキや不純物を取り除き、その結果、まろやかな白湯を楽しむことができます。
2.
白湯予約モード:飲みたい時間に合わせて予め白湯ができるため、忙しい生活の中でも手軽に温潤な体験を提供します。
3.
加熱モード:50℃から100℃の範囲で、5℃単位で細かく温度を設定できるので、自分好みの温度で飲料を作れます。
ユーザーフレンドリーなデザイン
このケトルは、設定温度と現在の温度を同時に表示するダブル表示機能を搭載。これにより、安心して温度調整を行えます。さらに、ダイヤルとプッシュ式の操作性も向上していて、細かい温度設定が容易です。
安全性を考慮した設計
うっかり倒してしまった場合でも、中の湯が漏れにくい構造が採用されており、安全面にも配慮がなされています。これにより、リラックスした温活を楽しむことができます。
シリーズデザイン
白湯専科電気ケトルは、マグカップと同様に「sa-you.」のロゴをあしらったデザインになっており、グレー、アイボリー、ピンクベージュの3色展開で、おしゃれなキッチンにもしっくりと馴染みます。
商品概要
- - 名称:白湯専科電気ケトル
- - 型名:EKZ-102
- - カラー:グレー、アイボリー、ピンクベージュ
- - 定格容量:1.0L
- - 消費電力:1000W
- - 外形寸法:(約)幅22.5 × 奥行き19.0 × 高さ21.5cm
まとめ
日々の生活で温活を取り入れたい方にとって、白湯専科電気ケトルはまさに理想的な製品です。手軽に健康習慣を楽しむために、ぜひこの機会に白湯専科電気ケトルをチェックしてみてはいかがでしょうか。