NECモバイルPOSが「FOOD STYLE Japan 2024」に出展
日本電気株式会社(NEC)は、2024年10月9日(水)から10月10日(木)の期間に開催される「FOOD STYLE Japan 2024」に出展します。この展示会は、食の未来を探求する多彩なイベントで、NECは彼らのサブスクリプション型POSシステム「NECモバイルPOS」を紹介する特設ブースを設けます。
NECモバイルPOSの実績と新たな情報
NECは、これまで約1,500社に「NECモバイルPOS」を導入しており、その数は年々増加しています。ブースでは、これまであまり語られていなかった新しい情報や事例をもとに、POS導入に関するハードルをどのように克服してきたか、実際の成功事例などを紹介します。
また、最新の連携サービスや飲食店のデジタルトランスフォーメーション(DX)の診断サービスを提供します。CA(Customer Assurance)の一環として、デモ機も展示するため、参加者は実際にその機能を体験することができます。食に関するテクノロジーが一堂に会する場で、是非足を運んで、新たな発見をしてみてください。
FOOD STYLE Japan 2024の詳細
展示会の開催日時は、2024年10月9日(水)から10月10日(木)、両日ともに10:00から17:00までです。会場は東京ビッグサイトの東展示棟東(2-3ホール)で、NECのブースは「2J-44」です。参加希望者は事前に登録が必要で、詳細は公式サイトを参照してください。
公式サイト:
FOOD STYLE Japan 2024
サブスクリプション型POSの広がりと価値
NECは、2014年3月にサブスクリプション型POSの提供を開始し、今年で11年目を迎えます。当初は小規模事業者に主に導入されましたが、その優れた「価値」は現在、大手飲食チェーンにも認知されています。このシステムは、顧客に笑顔を届けるための様々な工夫を凝らし、業界のDXを進める一助となっています。
さらに、NECは『サブスク型POS』の本当の価値について、特設サイトで詳しく説明しています。このサイトでは、NECのPOSシステムがどのように業種に特化したソリューションを提供し、飲食業界の生産性を向上させるかについて知ることができます。
特設サイト:
サブスク型の本当の価値とは
まとめ
「FOOD STYLE Japan 2024」でのNECのブースは、飲食業界のDXやPOSの導入を考えている事業者にとって、非常に有意義な情報源となるでしょう。ぜひご来場いただき、NECモバイルPOSの新たな可能性をご体験ください。