脳活トレーニング
2024-10-17 18:32:16

脳を若返らせる!『川島隆太教授の脳活トレーニング』新シリーズ登場

脳を若返らせる!『川島隆太教授の脳活トレーニング』新シリーズ登場



脳の健康が気になるあなたに、朗報です!株式会社Gakkenは、2024年10月17日(木)に川島隆太教授が監修した新しい脳トレシリーズ『川島隆太教授の脳活計算120日③』と『川島隆太教授の脳活漢字120日③』を発売します。このシリーズは、脳の活性化を図ることを目的としており、毎日楽しみながら脳を鍛えることができる内容が盛り込まれています。

脳トレの重要性


近年、認知症のリスクが増している中、脳の健康を保つことは非常に重要です。脳が衰えると、日常生活に様々な影響を与えかねません。そこで、川島隆太教授は計算と漢字を通じて脳トレを促進しています。自宅でできる手軽な方法で、毎日の生活に取り入れていくことで、脳の若返りを実現することができます。

学研脳トレミニシリーズとは


今回発売される『脳活計算』と『脳活漢字』は、学研脳トレミニシリーズの新刊です。このシリーズは全6巻の展開となっており、前頭葉の血流を増加させるための様々な問題を収録しています。特に、計算問題は頭の回転力を向上させ、漢字の読み書きは認知機能を活性化させる効果があります。脳を使う習慣をつけることで、これらの効果を実感できるでしょう。

問題の種類


『脳活計算120日③』には何と1638問もの計算問題が収録されています。2つまたは3つの数を使った計算や、穴あき算、リレー計算など、多彩な問題が用意されています。一方の『脳活漢字120日③』には、日常生活で役立つ45のテーマに基づいた1335問が収録されており、基礎的な漢字からことわざ、四字熟語、季節や地名、動物に関する問題など、様々な角度から漢字を学ぶことができます。毎日の生活に役立つ情報を得ることができるので、飽きることなく続けられるのが魅力です。

川島隆太教授について


川島隆太教授は、高次脳機能の解明研究を行う日本の第一人者です。1959年に千葉県で生まれ、1985年に東北大学医学部を卒業。その後、東北大学で教授として研究を続けています。また、宮城県蔵王町の観光大使として地域貢献にも取り組んでいます。

まとめ


これからの時代、脳の健康を保持することはますます重要なテーマです。川島隆太教授の監修による『脳活計算&脳活漢字120日』シリーズを活用して、楽しみながら脳を鍛えていきましょう。96日間の脳トレが、あなたの生活にどのような変化をもたらすか、ぜひ体験してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社 学研ホールディングス
住所
東京都品川区西五反田2丁目11番8号学研本社ビル
電話番号
03-6431-1001

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