TOKYO EPICが、2026年1月14日(水)24時15分から放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『ガリベンチャーV』に出演し、AIアニメーションに関する最新のトピックを紹介しました。この番組は小峠CEOの率いるベンチャー企業、ガリベンチャーVが「地球上に新たなドキドキワクワクを創る」ことを目指し、人間とVTuberが共演する新感覚のバラエティとして位置づけられています。
番組の中では、TOKYO EPICのCOOである井上勇人氏がスタジオ収録やオフィスロケに参加しました。井上氏はAIアニメーションの“先生役”としてお笑い芸人の小峠英二氏や錦鯉のメンバーに向け、AIアニメーションの基礎から最新の動向までをレクチャーしました。特に、出されたアイデアを元にリアルタイムでアニメを制作する過程が観客の注目を集め、最初から完成までの制作過程を見せることで、AI技術の実力を証明する場となりました。
また、TOKYO EPICのオフィスでのロケ取材では、AIを活用したアニメ制作の楽しさや難しさ、さらには実際に制作現場でのリアルな体験を語りました。井上氏は、AIアニメーションスタジオ「PocketANIME」を通じて、既存のアニメ制作の現場と協力しながら進化していく姿勢を強調し、テクノロジーがアニメーション文化を未来に繋ぐ重要なものであると述べました。
番組内では、TOKYO EPICが制作した作品『知らない世界は、少しだけ怖い』なども紹介され、出演者たちから「すごい時代が来た」という驚きの声が上がるなど、話題を呼びました。井上氏は、AIアニメーションを既存のアニメ制作の前段階と捉え、伝統的な手法との融合を図る姿勢を示しています。
放送中、出演者から提起された生成AIへのハードル感はあったものの、その性能や手軽さに感心する声も続出しました。この回は、創作の入口が広がる可能性を感じられる内容となっており、視聴者にとっても興味深い体験となったことでしょう。
TOKYO EPICは、日本文化を世界に発信するための次世代IPスタジオであり、AIを導入したアニメ制作を核にした「Global Media Mix」戦略を推進しています。3月にはフランスでの世界最大級のAI映画祭である「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」を開催予定で、現在作品のエントリーを募集中です。
このように、TOKYO EPICはAI技術を利用して新たなアニメーション制作のスタイルを確立し、未来のアニメ文化を構築するために尽力しています。アニメ業界の変革がどのように進むのか、今後も目が離せない注目の企業です。