南イタリアの食文化を満喫！オービカモッツァレラバーが開催する「南イタリアフェア」で夏の味覚を堪能

南イタリアの情熱と食文化が香る！オービカモッツァレラバーの「南イタリアフェア」

株式会社ワンダーテーブルが運営する「オービカモッツァレラバー」は、2024年7月16日から9月1日まで、南イタリアの郷土料理が楽しめる「南イタリアフェア」を開催します。

今回のフェアでは、夏の素材をふんだんに使った南イタリアの味が堪能できます。

おすすめメニューは、以下の通りです。

OBICA自慢のカンパーニャ産水牛モッツァレラ: 水牛ミルクの濃厚な味わいと弾力のある食感が楽しめる、オービカ自慢のモッツァレラチーズです。
旬の白桃とプーリア産ブッラータのカプレーゼ: 旬の白桃の甘みと、とろけるブッラータのミルキーな味わいが絶妙なハーモニーを奏でます。
夏の野菜やシーフードを使用したシチリア風アンティパスト: 夏野菜の彩りと、新鮮なシーフードの旨味が食欲をそそります。
トラーパニ風の旬のムール貝のパスタ: 香り豊かなバジルと、プリプリのムール貝がたまらない、南イタリア定番のパスタです。
シチリア風かき氷スイカのグラニータ: 暑い夏にぴったりの、シチリア伝統のかき氷です。スイカの爽やかな甘みが口いっぱいに広がります。

南イタリアのワインやカクテルも充実！

料理とのペアリングを楽しめる南イタリアのワインや、低アルコールで爽やかな「イタリアンハードセルツァー」もご用意しています。

イタリアンハードセルツァー: ヴェルモットやシチリア産のオレンジリキュール『アランチェッロ』をソーダやトニックと合わせ、低アルコールでスッキリ爽やかに仕上げたカクテルです。
* モレッティリモーネラドレル: シチリア産のレモン果汁を100％使用したレモネードとモレッティが誇るビールをブレンドした、爽やかな味わいの低アルコールビールです。

イタリアの新しい食文化「アペリチェーナ」スタイルも！

多彩な前菜盛り合わせにプラス1ドリンクがセットになった「OBICA アペリチェーナセット」も楽しめます。

「アペリチェーナ」は、食前酒タイムに出るおつまみをたっぷり召し上がって頂き、夕食にする、イタリアの新しい食事形態です。

まるでイタリアにいるような、特別な夏の夕べをお過ごしください。

オービカのモッツァレラチーズについて

オービカでは、本場カンパーニャから空輸したDOP認定のフレッシュモッツァレラチーズを提供しています。

オービカのモッツァレラチーズは、水牛ミルクを100％使用し、職人が一つずつ手でちぎって成形した、希少なハンドカットモッツァレラチーズです。

鮮度の高いモッツァレラチーズを提供するため、出荷当日の深夜2時に製造し、出来立てを現地空港まで届け、48時間以内に日本のお店に届くサイクルで仕入れています。

また、最高の状態で召し上がっていただけるよう、モッツァレラの風味が一番引き立つ18℃前後で提供しています。

オービカモッツァレラバーとは

オービカモッツァレラバーは、イタリアから冷蔵空輸されるカンパーニャ地方の水牛ミルクを100％使用したフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる、日本初のモッツァレラバーです。

2004年、イタリアのローマにオープンし、現在はイタリア国内に10店舗、ロンドンに3店舗、アメリカに2店舗、ポルトガルに2店舗展開し、ワールドワイドなお客様から支持を得ています。

日本では2008年11月28日、六本木ヒルズに1号店をオープンし、その後、横浜、大阪の梅田、高輪、そして2020年に西新宿店が加わり計5店舗を展開しています。

オービカではイートイン営業だけでなく、テイクアウトやデリバリーもご利用いただけます。

株式会社ワンダーテーブルについて

株式会社ワンダーテーブルは、国内38店舗・海外98店舗の飲食店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開しています。

しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオンスクエアトウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。

まとめ

オービカモッツァレラバーの「南イタリアフェア」は、南イタリアの食文化を五感で楽しめる、特別なイベントです。

夏の素材をふんだんに使った南イタリアの郷土料理、南イタリアのワインやカクテル、そして「アペリチェーナ」スタイルも楽しめます。

ぜひ、この機会に、オービカモッツァレラバーの「南イタリアフェア」で、南イタリアの情熱と食文化を満喫してください。