近畿大学附属和歌山高校での「薬物乱用防止教室」の取り組み
近畿大学附属和歌山高校・中学校は、薬物乱用を防止するための教育活動に力を入れています。令和8年(2026年)10月17日(土)、高校1年生と中学3年生を対象に設けられた「薬物乱用防止教室」では、計384名の生徒たちが参加します。この取り組みは、今から20年以上にわたり継続され、心身ともに健康で安全な生活習慣を形成することを目指しています。
この教室では、和歌山北警察署生活安全刑事課の課長代理、出口直哉氏と係長、粂田昌倫氏を講師に迎え、薬物の恐ろしさや依存症の影響についての講演が行われます。薬物乱用が個人や社会に与える影響に関する分かりやすい解説が行われるため、生徒たちはより明確にその危険性を理解することができるでしょう。また、最近盛んに話題になっている「闇バイト」についても言及され、ここから派生する少年犯罪についても触れられる予定です。
正しい知識を身につける意義
この教室の目的は、生徒たちに薬物のリスクに関する正しい知識を身につけさせ、適切な判断や意思決定の力を育むことにあります。具体的な影響やリスクを理解することで、彼らは自らの将来を守るためのスキルを獲得します。参加する生徒たちはこれらの重要な情報を得て、自身だけでなく、周囲の友人や家族への影響を考えるきっかけにもなることでしょう。
教室の開催概要
- - 日時: 令和8年(2026年)10月17日(土)9:45~10:30
- - 場所: 近畿大学附属和歌山高等学校・中学校(和歌山県和歌山市善明寺516、JR阪和線「和歌山駅」から和歌山バス約20分、「近畿大学附属和歌山校前」下車すぐ)
- - 対象: 高校1年生210人、中学3年生174人
- - 講師: 和歌山北警察署生活安全刑事課課長代理出口直哉氏、係長粂田昌倫氏
このように、近畿大学附属和歌山高校・中学校は、重要な社会問題に対して積極的な教育を行い、次世代を担う生徒たちに対する健全な価値観の醸成を目指しています。これからの時代を生き抜くために、薬物の危険性を理解し、賢く選択できる力を持った人材を育てることが不可欠です。どのような情報を受け取るか、そしてどのように行動するかは、未来を築く上で重要な要素になります。
この取り組みがこれからの若者たちにとっての良き指標となることを願っています。