人気LEDローソク「いろはあかり」に新たに手のひらサイズ登場！

人気のLEDローソク「いろはあかり」が進化！

カメヤマ株式会社が手がける「いろはあかり」シリーズから、待望の手のひらサイズ「いろはあかりSS」が新たに登場しました。これまでの「いろはあかり」と「いろはあかりS」に続く新商品として、その実用性とデザイン性が口コミで話題を集めています。

小ささが魅力の「いろはあかりSS」

新発売の「いろはあかりSS」は、直径50mm、高さ60mmと非常にコンパクト。手のひらに収まるほどのサイズ感は、置く場所を選ぶことなく、様々なシーンで活躍します。特に、最近では小型の仏壇を選ぶ方が増えており、それに伴い仏具やお供え物も小型化が進んでいます。この流れを受け、より手軽に使えるLEDローソクが求められていました。

「いろはあかりSS」は、定番のハス柄に加えて、サクラ、ラベンダー、キンギョの4種類のデザインを展開しています。それぞれの柄は、お部屋の季節感を演出するのにも最適です。

デザインと機能性を兼ね備えたLEDローソク

「いろはあかりSS」は、LEDを使用しているため火を使わず、安全性が高いのが特徴です。炎の部分は揺らぎませんが、明かりの強弱を表現しており、心地よい雰囲気を作り出します。上代は1,650円（税込）で、手に取りやすい価格設定となっています。

いろはあかりの背景

「いろはあかり」という名称は、仏教の真理をひらがなにした「いろはうた」に由来しており、大切な方の安楽を願う気持ちが込められています。このシリーズは、ただのローソクではなく、心温まるメッセージを届けるために誕生したものです。

さらに、手のひらサイズという新たな展開により、多様な使い方が可能となりました。例えば、仏壇の上に飾ることはもちろん、普段の生活空間においてインテリアとしても使用できるでしょう。特に、普段のしつらえを大切にしている方にとっては、季節に応じた柄を選ぶ楽しみもあるでしょう。