展示会の集客力を高める「ペンギンメソッド」を体験！

株式会社大洋工芸は、2025年3月4日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「JAPAN SHOP 2025」に出展します。この展示会では、参加企業が直面している集客の課題を解決するための有効な手法が披露されます。

PENGUIN UNITの魅力

「ペンギンメソッド」とは、空間デザイナー竹村尚久氏が開発した、心理学と行動パターンを駆使した効果的な空間デザイン手法です。このメソッドを実装したブースユニット「PENGUIN UNIT」と、POP-UP店舗用の「PENGUIN UNIT mini」が展示され、来場者はこれらを通じて実践的な集客デザインのノウハウを体験できます。たとえば、ブース用ユニットは来場者の興味を引くデザインで、商談スペースや商品展示の工夫がなされています。また、POP-UPユニットでは短期間でブランドの魅力を最大限に発揮できる構成が用意されています。

レンタルのメリット

大洋工芸が提供するこれらのユニットをレンタルすることで、企業は初期投資を大幅に削減できます。高額な施工費用を抑えつつ、他のマーケティング活動に資金を振り向けることが可能となります。また、リユース可能なデザインは環境への負担軽減にも貢献します。加えて、「ペンギンメソッド」に基づく設計が施されたブースを短納期でオーダーできるのも大きな魅力です。

セミナーの開催

さらに、2025年4月18日には大洋工芸東京支社にて「ペンギンユニットで集客できる展示会」のセミナーが開催されます。竹村尚久氏が直接指導するこのセミナーは、展示会やPOP-UPストアに関する課題解決を目指す企業にとって、貴重な学びの場となるでしょう。

竹村尚久氏のプロフィール

竹村氏は、展示会集客に特化した空間デザイン会社「スーパーペンギン」を率い、地域の自治体や中小企業に向けて成功を収めてきました。著書として「集客できる展示会ブースづくり/PENGUIN METHODと店舗への活用」があり、その中では実用的なブースデザインや集客のための手法が詳細に論じられています。

竹村氏は、この展示会でお客様の課題をストレートにフィードバックし、共に最適なソリューションを見つけだす手助けをします。興味のある方はぜひ、大洋工芸のブース（ブース番号：JS4002）に立ち寄ってみてください。