日本で最大級のナレッジプラットフォームを提供している株式会社ビザスクは、2026年5月29日付で安田幸代氏を新たな社外取締役に任命したと発表しました。
就任の背景
ビザスクは「知見と、挑戦をつなぐ」というミッションのもと、世界190カ国、80万人以上の知見を結びつけるナレッジプラットフォームを運営しています。彼らは、スポットコンサルを中心にさまざまな形態での知見のマッチングを行っており、AIを活用した事業の進化や人材サービス事業の拡大を加速させています。これにより、より効果的なグローバルインフラの構築が目指されています。
安田氏の就任は、ビザスクが経営体制を一層強化し、成長を続けるための戦略の一環です。彼は株式会社リクルートでの経験を活かし、営業組織の戦略を策定し、現場への浸透を図りつつ成果を出してきた実績を持っています。また、最近ではスタートアップでもAIやデジタルトランスフォーメーション(DX)において先端的な知見を培っています。さらに、安田氏は株式会社CLホールディングス及び新日本製薬株式会社の社外取締役も務めており、コーポレートガバナンスの分野でも豊富な経験を有しています。
期待される活躍
安田氏には、人材サービス業界に対する深い知見と営業組織の構築・運営の経験を元に、ビザスクの成長施策に対する助言を期待されています。彼が独立した立場からもたらすリスク管理や経営監督の視点は、ビザスクの健全な成長に寄与することでしょう。
安田幸代氏のコメント
安田氏は、自らがビザスクの掲げるミッションに共感し、社外取締役としての役割を果たすことに期待を寄せています。これまでのキャリアで培った人材サービスの知識や営業組織のマネジメント経験、さらにはガバナンスに関する知見を通じて、同社の中長期的な企業価値の向上に力を尽くす意向を表明しています。
安田氏のプロフィール
安田氏は1992年にリクルート(現在のリクルートホールディングス)に入社し、人材・採用領域の事業に従事してきました。2014年には執行役員に就任し、その後はエクサウィザーズに転職し、執行役員及び「はたらくAI&DX研究所」の所長を歴任しています。現在、LegalOn Technologiesの事業開発責任者としても活躍しており、同時に他社の社外取締役としても勤務しています。
株式会社ビザスクの概要
ビザスクは、ナレッジプラットフォームを通じて新規事業の推進を支援する企業であり、BtoB顧客のニーズに基づく商品開発を実現しています。特に、大手企業の新規事業部門や研究開発部門での導入が拡大しています。
会社情報
- - 会社名: 株式会社ビザスク
- - 所在地: 東京都目黒区青葉台4-7-7
- - 設立日: 2012年3月19日
- - 代表者: 代表取締役CEO 端羽 英子
- - 証券コード: 4490
ビザスクは、今後も安田氏の経験を活かし、ナレッジプラットフォームの発展を目指していくでしょう。