東大生のカエルへの熱い思い
迫野貴大さんの新刊『日本のカエル48偏愛図鑑』は、カエルに対する深い愛情と豊かな知識が網羅された一冊です。この本では、日本に生息する全48種のカエルがリアルなイラストと共に紹介されています。著者である迫野さんは、東京大学農学部を卒業し、その後大学院で博士号を取得した生物学のエキスパートです。本書では、カエルの特徴や生態についての詳細な観察結果が言及され、どのようにカエルの魅力が生まれるのかを紹介しています。
カエル愛の源泉
著者の迫野さんは、幼少期から田んぼで遊び、生き物に対する愛情を育んできました。中高生の頃には、自らカエルを探しながら図鑑を何度も読み返し、その過程で得た知識を礎に、新たに日本各地を旅してカエルと出会うことに情熱を注いできました。サークル活動を通じて、多様なカエルを探し続けた結果、彼のカエルへの偏愛がこの図鑑という形となりました。
内容の魅力
『日本のカエル48偏愛図鑑』は、その名の通り、カエルに対する愛情がしっかりと反映された内容になっています。超リアルなイラストや詳細な解説は、ただカエルを紹介するだけではなく、それぞれのカエルのストーリーを感じ取ることができるようになっています。読者は、さこの君の目を通してカエルの神秘に触れることができるでしょう。
特別な付録
また、本書には「日本のカエル早引き表」という便利な付録も付いており、フィールドで役立つ情報が豊富です。カエルを探す際に役立つ情報が盛り込まれており、子どもから大人まで広く使える内容となっています。出会いやすいカエルに★のレア度が付けられているので、自分が見つけたカエルと照らし合わせる楽しみもあります。
情報のチェックポイント
さらに、本書の特別な点は、2020-2025年に新たに分類された6種のカエルも追加掲載されていることです。これにより、カエルの生態に関する最新の情報を、圧倒的なビジュアルを通じて楽しむことができます。
書籍情報
『日本のカエル48偏愛図鑑』は、2026年1月19日に発売予定。価格は1,980円(税込)で、A5判、128ページの内容となっています。生き物や自然科学に興味のある方は、ぜひ書店に足を運んで探してみてください。また、電子書籍版も2月以降に販売予定ですので、今後の情報もチェックしてみてください。
この図鑑は、カエルを愛するすべての方に、きっと特別な一冊になります。カエルの尊さを知り、見つける喜びを伝える迫野貴大さんの情熱が詰まった『日本のカエル48偏愛図鑑』を、ぜひ手に取ってみてください。