新エリア『魂の輪』が登場した二ノ国：Cross Worldsの魅力とは

新エリア『魂の輪』が登場！

5月22日、ネットマーブルが提供するファンタジーアートRPG『二ノ国：Cross Worlds』（通称：ニノクロ）において、新エリア「魂の輪」が実装される大型アップデートが行われました。本エリアは現実世界と二ノ国がつながる特別な場所で、これまでにない冒険が待っています。

魂の輪：新たな冒険の舞台

「魂の輪」では異風漂う景色とともに、見たことがあるような親しみやすい雰囲気が漂っています。この土地では、ユニークで時に手強いモンスターが待ち受けており、プレイヤーは効率的に狩りができるように配置されたモンスターたちと激闘を繰り広げることになります。特別なログインイベントやミッションを通じて、キャラクター育成に必要な豪華アイテムが手に入るチャンスもお見逃しなく！

準備は整った！

アップデートには、混沌の地「イマージェン王国東部」の3Fも追加されています。この3Fでは、プレミアム成長素材――「古代魔導王の研究日誌」や「煌びやかなスター増幅水晶」などの貴重なアイテムを手に入れることが可能です。また、これまでレベル200での入場制限があった「サガルータの果て」へのアクセスが緩和され、より多くのプレイヤーが挑戦できるようになりました。

オリジナルストーリーと豪華な音楽

『二ノ国：Cross Worlds』は、レベルファイブが企画・制作し、スタジオジブリによるアニメーション作画と久石譲氏の手掛けた音楽が融合した幻想的なファンタジーRPGです。プレイヤーは、色彩豊かな3Dグラフィックスの世界で、迫力あるカットシーンに感動しながら、オリジナルストーリーを楽しむことができます。