読書会『万両役者の扇』開催のお知らせ
江戸東京博物館で、話題の書籍『万両役者の扇』をテーマにした読書会が予定されています。このイベントは、2026年11月21日(土)に行われ、作品の著者である蝉谷めぐ実さんの最新刊刊行を記念した特別な集まりです。
開催の背景
新潮文庫では、本を通じた様々な体験を提供する「ホン・ボヤージュ!」という取り組みを進めています。昨夏開催された全国本屋パーティ「本パ」に続き、今回は作品に実際触れながら、江戸の空気感を楽しむ機会を設けました。江戸東京博物館という絶好のロケーションで、作品の舞台設定を身近に感じることができるでしょう。
イベント詳細
この読書会の日程は、17:30から受付が始まり、19:30に終了する予定です。場所は江戸東京博物館で、参加には常設展観覧チケットの購入が必要です。また、事前に『万両役者の扇』を購入し、当日持参することが求められます。
参加方法
参加希望者は、指定の応募フォームからエントリーしてください。応募は1人につき1回で、締切は2026年11月12日(木)23:59までとなっています。
当選者への通知は、11月13日に行われる予定です。落選者への連絡はありませんので、ご了承ください。イベントに参加できなくなった場合、チケットの払い戻しはできませんので、予定をしっかり確認してください。
作品内容
『万両役者の扇』は、美しい芝居小屋を舞台に、人々の生き様や役者の真実を描いた時代小説です。主人公の今村扇五郎を中心に、さまざまなキャラクターが絡み合い、彼の周囲で起こる人間ドラマが展開されます。物語は、江戸の街の様子やその背後にある人々の思いを細やかに描写しており、読書会ではその魅力が語られることでしょう。
著者の蝉谷めぐ実さんも、「華やかな芝居小屋だけでなく、その周りの路地で息づく人々の生き様をも書いた作品です」と述べています。読書中に展示物を見ながら、当時の暮らしに思いを馳せることができる機会は、参加者にとって貴重な体験となるでしょう。
結び
特別なひとときを求める方々にとって、この読書会は大きな魅力です。江戸の雰囲気を肌で感じながらの読書体験。一緒に作品の魅力を語り合い、江戸東京博物館での素敵な時間を楽しみましょう。ぜひ、応募をお待ちしております。