ティファニー、LVMHウォッチウィーク2026で新作を発表
ティファニーがLVMHグループの時計部門に参加し、2026年1月にミラノで行われるLVMHウォッチウィークで新作時計を披露することが決まりました。ティファニーはこのイベントで、クロノグラフモデルをはじめとする3つの新作時計を発表する準備を進めています。これらは、同ブランドが長年にわたって培ってきた時計製作の伝統に基づいています。
時計製作の遺産を讃える
新作たちは、175年以上にわたる時計製作の伝統を反映しています。特に、オリジナルの時計や貴重な歴史的資料に焦点を当て、これまでの時計製作の物語を紐解くことを目指しています。ティファニーは、ウォッチメイキングのレガシー、ジェムストーンセッティングの芸術性、デザインの遺産、そして伝統という4つのテーマに基づいて新作を世に送り出します。
新作「ティファニー タイマー」
注目すべきは、「ティファニー タイマー」という新作クロノグラフです。この時計は、1866年に発表されたアメリカ初のストップウォッチの一つ「ティファニー タイミング ウォッチ」の160周年を祝して発表されます。限られた数量のプラチナ製ケースが採用され、ジュエリー製作からインスパイアされた精緻なディテールが際立っています。特に、インデックスにはバゲットカットのダイヤモンドが施され、巻き上げローター内部には象徴的な「バード オン ア ロック」のミニチュアがあしらわれています。
「ティファニー エタニティ」の魅力
さらに、ティファニーは「ティファニー エタニティ」のシリーズにおいても新しいバゲットカットモデルを発表します。これまでにない自動巻き機械式ムーブメントが搭載され、宝石の配置が美しいビジュアルを生み出しています。この新作は、2種類の異なるベゼルデザインを持ち、トパーズやエメラルド、サファイヤの美しいグラデーションと、煌めくダイヤモンドが見事に組み合わさっています。
デザインの遺産を受け継ぐ
デザイン面でも大きな注目を集めているのが、「ジャン・シュランバージェ バイ ティファニー」16ストーンコレクションであり、こちらは20世紀中頃のジュエリー美学に敬意を表したものです。新たな36mmモデルでは艶やかなマザー・オブ・パールの文字盤が特徴で、ダイヤモンドとゴールドのクロスステッチモチーフで装飾されています。これにより、過去のデザインが現代に蘇ります。
伝統と未来が交錯するイベント
このLVMHウォッチウィークは、2026年1月19日から21日にかけてミラノで開催され、ティファニーの新たな時計製作の世界が明らかになります。時計収集家やファッション愛好者にとって、今回のイベントは見逃せないものになるでしょう。ティファニーが展示する新作の詳細情報は、公式サイトで閲覧することができます。
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ティファニーが誇る豊かな伝統と革新が融合した新作たちが、どのように私たちの時間を彩るのか、今から楽しみですね。