AI時代に求められる新しい働き方を考えるウェビナー開催

AI時代の働き方を考えるウェビナーの開催

2025年7月22日(火)14:00から、ビジネスの拡大に寄与する様々な取り組みを行っているKOBUSHI MARKETING合同会社が、オンラインで特別なウェビナーを実施します。このセミナーでは、AIに仕事を奪われないために自ら行動できる人材になるための新しい働き方について、具体的な施策や実績を交えて解説します。

リモート×フリーランスの組織形態

KOBUSHI MARKETINGの代表、井上裕介氏がスピーカーを務める今回のウェビナーでは、リモートワークを基本としたフリーランスの働き方に焦点を当て、そのメリットと実践方法を探ります。現在、同社では「KOBUSHI BEER」というオリジナルクラフトビールを通じて、人と人を繋ぐ活動を行っており、組織は約20名で構成されています。このチームのメンバーは全員、プロジェクトベースでリモートワーカーとして活動しており、自由な働き方を実践しています。

AIを活用した生産性の向上

AIが進化する中、井上氏は「AIを味方にする発想力と実行力」の重要性を強調します。彼は、AIを活用することで創造性が広がり、業務の効率化や情報収集能力が向上すると示唆します。このように、AI技術を駆使して業務を展開することは、特に日本の雇用制度の中で実力主義で評価される大きなチャンスとなるでしょう。

ウェビナーの概要

- 日時: 2025年7月22日(火) 14:00〜14:30
- 参加費: 無料
- 対象者: マーケティング担当、エンジニア、事業責任者、経営者、転職志望者など。多様な職業背景の方々に参加していただける内容です。
- 申し込み方法: Peatixからチケットの申し込みが可能です。以下のリンクから詳細をご確認ください。

お申し込みはこちら

スピーカーの経歴

井上裕介氏は、岡山県出身であり、千葉大学教育学部在学中に音楽レーベルを起業し、成功を収めた実績があります。その後、青山学院大学でMBAを取得し、デジタルマーケティング企業などでキャリアを積んだ後、フリーランスとして活動をスタート。現在では、過去の経験を活かし、フリーランスやベンダーのマネジメント、新規事業のコンサルティング業務を行っています。

KOBUSHI MARKETINGの取り組み

KOBUSHI MARKETINGは、渋谷を拠点に、創造的なコミュニティを構築しています。年間で200本以上のビジネス交流会を主催し、7000人以上が参加するコミュニティを運営。さらに、10000人の経営者とのネットワークを活用して、新たなビジネスチャンスを生み出しています。

AI時代における働き方は、今後ますます重要になってきます。このウェビナーでは、最新の情報と実践的な知識を得る場として、多くの方々にご参加いただきたいと考えています。自らのキャリアを見つめ直し、未来に向けての一歩を踏み出すきっかけになることでしょう。