再生プラスチック供給体制
2026-05-22 12:09:52

日本ポリプロが再生プラスチック供給体制の構築に参画

日本ポリプロ株式会社が再生プラスチックの供給体制を構築



日本ポリプロ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島 要)は、三菱ケミカル株式会社が代表者として選ばれた環境省の「令和7年度補正予算 自動車等向け再生プラスチック安定供給体制の構築のためのFS事業」に参加し、新たな取り組みを進めています。このプロジェクトは、高俊興業株式会社、東港金属株式会社、リファインバース株式会社、三菱電機株式会社、そしてトヨタ自動車株式会社との連携を図りながら、環境に優しい高品質の再生プラスチックを自動車に提供するための安定供給体制を作り上げることを目的としています。

本事業の中で、日本ポリプロは、使用済みプラスチックの回収から選別、再生原料化、コンパウンド、そして材料設計とトレーサビリティ管理まで、一貫した流れを検証します。この過程において、日本ポリプロはマテリアルリサイクル事業性調査や高度選別フローの検討、トレーサビリティ管理の役割を担当し、再生プラスチックが自動車等にどのように利用できるかを探っていきます。

この参画は、環境負荷低減に向けた日本ポリケムグループの「HOPE&LOOPP™」ブランドの理念とも深く関連しています。再生プラスチックの利用を広げることで、自動車産業はもちろん、その他さまざまな分野における持続可能な未来の実現に向けて、着実にアプローチしていきます。

具体的には、使用済みプラスチックの効率的な回収・選別プロセスを開発し、より多くのプラスチックが再生可能となるようなシステムを検討します。また、トレーサビリティの観点から、誰がどのようにプラスチックを回収し、それがどのように再生されるかを明確にすることで、消費者や企業がプラスチックの循環利用に関わりやすくします。これにより、消費者が再生プラスチックがどのように利用されているかを理解し、実際に購入する際にもその選択に生かすことができるようになります。

「HOPE&LOOPP™」の理念を体現する本プロジェクトを通じ、日本ポリプロは循環型社会の実現へ向けてさらなる貢献を目指していきます。これは、ますます環境意識が高まる現代において、企業としての責任を果たすための重要な一歩といえるでしょう。

日本ポリプロが手掛けるこの新しい取り組みから目が離せません。各詳細は三菱ケミカル株式会社のニュースリリースにてご覧いただけます。


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会社情報

会社名
日本ポリプロ株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-1-1パレスビル
電話番号
03-6748-7190

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