パンチ工業第2四半期決算
2025-11-28 11:26:53

パンチ工業、2026年3月期第2四半期決算を発表。増益で業績予想を上方修正

パンチ工業、2026年度第2四半期決算発表の詳細



パンチ工業株式会社は2025年11月21日に2026年度3月期第2四半期決算説明会を実施し、その資料を公開しました。同社は精密金型部品やファクトリーオートメーション機器の製造・販売を手掛けており、今回の決算説明では前年同期比での増収増益を報告しました。さらに、通期連結業績予想と配当予想の上方修正も行い、良好な業績を示しております。

業績のハイライト



売上高



パンチ工業の連結売上高は、20,564百万円となり、前年同期比で2.9%の増収を達成しました。しかし、日本国内での売上は自動車関連市況の影響により前年同期を下回りました。一方、中国では自動車関連の受注が好調で、特に東南アジアや欧米市場では積極的な展示会出展や販売代理店との関係強化により前年実績を上回りました。地域別では、国内が5,332百万円(前年同期比7.2%減)、中国が12,236百万円(前年同期比7.6%増)、東南アジアは1,010百万円(前年同期比6.3%増)、欧米地域は1,985百万円(前年同期比3.2%増)という結果です。

利益



営業利益は989百万円(前年同期比42.8%増)、経常利益は1,035百万円(前年同期比70.7%増)、親会社に帰属する中間純利益は559百万円(前年同期比163.4%増)となり、すべての指標で前年同期比の増益を達成しました。日本国内における原材料・資源価格の高騰が継続する中、中国での売上増や販管費の抑制が増益に寄与しました。この業績を受けて、同社は通期業績予想及び配当予想の再度上方修正を行いました。

株主還元方針



パンチ工業の株主還元方針は、2023年1月より「連結配当性向30%以上、かつ株主資本配当率3%以上」という新たな指標を設定し、安定的かつ継続的な利益配分を目指しています。財政状態や資金需要を考慮し、適切な利益配分を行うことが基本方針です。

2025年11月21日の決算説明会の概要



この決算説明会では、代表取締役の森久保哲司社長と財務経理部門の執行役員である片村知己氏が登壇し、業績の概要や中期経営計画「バリュークリエーション2028」について説明しました。また、参加者からは業績予想の上方修正、中国事業の見通し、長期ビジョン「Vision60」に掲げた「脱・金型部品依存」についての方針などに関する質問も寄せられました。

パンチ工業の会社概要



パンチ工業株式会社は1975年に創業し、東京都品川区に本社を置いています。精密金型部品や自動化装置などを製造・販売し、特注金型部品においては世界シェア1位を目指しています。同社のロゴマークには、金型用部品の生産に携わる力強い意気込みが込められており、現代のものづくりを支える重要な存在です。今後も同社は世界のものづくりの基盤をサポートし続ける所存です。

お問い合わせ



パンチ工業株式会社は、コーポレート・コミュニケーション室を通じて、お問い合わせを受け付けています。電話やメールでの問い合わせが可能ですので、関心のある方はぜひご連絡ください。公式ウェブサイトでも最新の情報を提供していますので、ぜひご覧ください。


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会社情報

会社名
パンチ工業株式会社
住所
東京都品川区南大井6-22-7大森ベルポートE館5階
電話番号
03-6893-8007

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