Audoの新空間発表
2026-04-28 18:21:57

Audo Copenhagenがミラノサローネ2026で新たな空間「The Grand Café」を発表

Audo Copenhagenが発表した新たなデザイン空間「The Grand Café」



2026年、イタリア・ミラノで開催されるサローネ・デル・モービレにおいて、デンマークのライフスタイルブランドAudo Copenhagen(オドー・コペンハーゲン)が新たに発表したインスタレーション、「The Grand Café」が注目を浴びています。このプロジェクトは、イタリアの社交サロンの精神を再解釈し、人々が集う場所をテーマにしたものです。実際に15,000人以上の来場者を迎え、多くの人々に新しい体験を提供しました。

この460㎡の広がりを持つ空間は、デザイン集団ノームアーキテクツの共同創設者、ヨナス・ビエレ=ポウルセンとアートディレクターのクリスチャン・モラー・アンデルセンの手によるものです。イタリアの歴史ある建築様式と、1930年代のモダニズムデザインからインスパイアを受けた、「The Grand Café」では、高くそびえる柱が訪れたゲストを様々な空間へと導きます。このデザインは、リズム、プロポーション、素材の調和によって、オドーらしい温かさを表現しており、静けさを兼ね備えた心地良い雰囲気が漂います。

「The Grand Café」の設計思想



「The Grand Café」は、ラウンジエリアとカフェエリアで構成されており、各空間には60点を超えるプロダクトが展開されています。これらの製品は「ソフト・ミニマリズム」をテーマとし、訪問者は飲み物を楽しみながら、心地よく「集う」空間体験をしてもらえるようにデザインされています。ヨナス・ビエレ=ポウルセンは「壮大さと親密さを併せ持つ空間を作りたかった」と述べており、展示ブース以上の体験を提供する意図が込められています。

デザイン&ブランドディレクターのヨアキム・コーンベク・エンゲル=ハンセンは、「デザインは空間の中で最もよく理解されるものであり、「The Grand Café」では製品を単独のオブジェではなく、人々が実際に過ごす空間の一部として提示しています」と語ります。オドー・コペンハーゲンは、コペンハーゲンにルーツを持ちながらも、グローバルな視点を持ち合わせており、伝統と現代デザインを融合させた新しい生活空間を提案しています。

展示される新しいデザイン製品



「The Grand Café」では、同ブランドの人気商品も多数紹介されています。例えば、1935年に初めて発表されたアームチェア「ザ・タイアードマン」は、優れたクラフツマンシップを誇り、「母熊の腕に抱かれたホッキョクグマの子どものように、温かく包み込まれる感覚」を体現しています。

また、ノームアーキテクツによる「Eave Sofa」は、屋根の軒をイメージしたデザインで、洗練されたフォルムと快適さを提供します。他にも、希少なデザインで知られる「Radiohus Sofa」や、現代のデンマークデザインの象徴ともいえる「Knitting Chair」などもラインナップされています。

まとめ



Audo Copenhagenがミラノサローネ2026で発表した「The Grand Café」は、単なる展示ではなく、観客に没入的な体験を提供する空間として、多くの人々の注目を集めています。この空間は、伝統的なデザインと現代的な視点が交わる場として、未来のデザインの可能性を感じさせます。

次世代のデザインを体験したい方々は、ぜひ会場を訪れその雰囲気を実感してみてください。オドー・コペンハーゲンが描く新たなデザインの世界に、あなたの心も引き込まれることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

会社情報

会社名
オドー・ジャパン株式会社
住所
東京都港区六本木五丁目17番1号 アクシスビル3階
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。