増加する外部IT資産の攻撃に関するウェビナー
概要
2025年7月に実施されたセミナーの再開催が決定しました。近年、急増するサイバー攻撃に属する脆弱性の検討を深める機会として、多くのリクエストに応じて本セミナーを開催します。デジタル技術の急速な普及に伴い、企業や組織は様々な外部に公開したIT資産を持つようになりました。これにより、サイバー攻撃を受けるリスクが高まっています。
サイバー攻撃とアタックサーフェースの具体例
サイバー攻撃者はまず、外部にある情報を利用して攻撃対象を特定します。具体的には、Webサイトやサーバー、職務で使用されるクラウドサービスなどが影響を受ける可能性があります。これらは社内で全て把握されているわけではなく、知らずにセキュリティ対策が不十分な状態で放置されていることも珍しくありません。この未管理のIT資産は、攻撃者の格好のターゲットとなり得るのです。
企業が取るべき対策
こうしたリスクから自身の組織を守るためには、まず外部に公開されているIT資産を的確に把握し、定期的に「脆弱性がないか」を評価していくことが重要です。ただし、子会社や関連企業を所有している場合、外部に公開しているIT資産の管理がうまくできていないことが多く、これがさらなるリスクを生んでいます。この状態を放置すれば、企業のセキュリティインシデントのリスクが高まることになります。
ASM(アタックサーフェス管理)の導入
最近では、「ASM(Attack Surface Management)」によるIT資産の保護が注目されています。ASMは、増加するアタックサーフェースを把握し、管理するための手段として広く使われつつあります。2023年には経済産業省が「ASM導入ガイダンス」を発表し、関連するツールやサービスについて解説がなされました。このガイダンスを基に、企業がASMを実際に導入しやすくするための情報が提供されています。
ウェビナーの内容と参加方法
本セミナーでは、ASMの基本的な考え方や特徴、注意点、導入時の事例が詳しく解説されるほか、特に使いやすい国産ツール「ネットde診断 ASM」の紹介も行います。多くの部署で大量のドメインを管理している企業や、子会社、グループ会社など多岐にわたるIT資産の管理に課題がある方にはぜひ参加していただきたい内容です。
主催者とサポート
主催はGMOサイバーセキュリティとイエラエ株式会社で、協力として株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が参加しています。これにより、広範な知識を基にしたサポートが期待できます。参加者は本セミナーを通じて、セキュリティ強化のヒントを見つけることができるでしょう。
詳細や参加申し込みについては、以下のリンクからご覧ください:
参加申し込みはこちら。
まとめ
今後もマジセミは、「参加者の役に立つ」ウェビナーを数多く開催し続けますので、どうぞご期待ください。過去のセミナー資料や募集中のセミナー情報もご確認いただけますので、ご興味のある方はぜひこちらをご覧ください。