SNSとインフルエンサーで集客を実現する新たな企業『レイワンダッシュ』

集客の新しいカタチ「レイワンダッシュ」

最近、飲食業や美容室、観光業などの店舗オーナーを対象にした調査によると、実に8割以上が複数のSNSアカウントを運用していることが明らかになりました。これは、集客や採用の手段としてSNSがますます重要になっていることを示しています。特に「レイワンダッシュ」という新たな企業が、この状況を逆手に取って爆発的な集客を実現しています。

レイワンダッシュ設立の背景

「レイワンダッシュ」は、SNSを活用し、情報を発信することは個人にとっても企業にとっても非常に効果的であると考えています。代表の廣瀬龍也氏は、受信する情報よりも発信する情報の方が重要視される今の時代に合わせて共感を得られる人同士が繋がりやすくなることを目指しています。いわゆる「お金をかけて広告を打つ」という時代は終わり、共感を集めるための努力が新しい価値になると信じる彼らのアプローチは、SNS口座やインフルエンサーとのタイアップにより既に多くの実績を上げています。

成功事例：E-TTの取り組み

最近、某焼肉店とのコラボレーションとして、E-TTが企画した食事会に複数のクリエーターが参加しました。このイベントは成功を収め、広告発信の効果によって食事会後に予約が殺到しました。E-TTの公式Twitterだけでも49万回以上のインプレッションがあったといいますが、クリエーターからの情報発信を合わせると、なんと300万回以上のインプレッションを獲得。これによって、その焼肉店は「予約の取れない人気店」として名を馳せることとなりました。