行政マガジン『ジチタイワークス』Vol.44発行
福岡県福岡市に本社を置く株式会社ジチタイワークスが、2026年6月15日に行政マガジン『ジチタイワークス』の第44号を発行しました。その主な目的は、官民連携や自治体間の協力を促進するための情報を提供することです。
特集内容
今回の特集は「DX推進 スペシャル版」と「ナッジ活用」の2本立てです。これは、自治体の職員や地方議会議員に向けて、業務の効率化やサービス向上につながる具体的なアイデアを提供することを目的としています。
特集1: DX推進 スペシャル版
特集1では、「成果につなげるカギは事前の業務整理にあり」というテーマのもと、栃木県足利市と和歌山県上富田町の事例を紹介します。近年、デジタル化は進んでいるものの、その効果を実感できていない自治体も多く、ジチタイワークスのアンケート調査ではこの声が目立ちました。問題は、業務の流れや目的が整理されていないままデジタル化が進められることです。この特集では、業務そのものを見直し、デジタルツールを導入することでどのように業務効率化が図れたかを考察します。具体的な事例を通じて、デジタル化が真の効果を発揮するためのヒントを提供します。
特集2: ナッジ活用
次に特集2では、住民に対して“何をしてほしいか”を明確に伝え、自発的な行動を促すための「ナッジ」の概念を取り上げます。ナッジ、つまり小さな工夫で人間の行動を後押しするアプローチは、自治体の業務において大きな効果を発揮することがあります。しかし、まだ認知が進んでいない地域も多いため、特集では実際の取り組み事例とともに、有識者へのインタビューも交え、ナッジの基本やその魅力について詳述します。
表紙デザイン
『ジチタイワークス』では、自治体の個性を表現する「紋章」をモチーフにした表紙デザインを採用しています。今号の表紙には石川県羽咋市の市章が描かれています。羽咋市の市章は1958年に全国から公募され、多くの中から選ばれたそうです。
ジチタイワークス会員募集
また、株式会社ジチタイワークスでは、公務員や地方議会関係者に向けた「ジチタイワークス会員」を募集中です。会員になると、セミナー案内や無料発送の特典があります。自治体向けサービスを簡単に検索できるプラットフォームも用意されています。
会社の概要
株式会社ジチタイワークスは、官民連携や自治体同士の協力を促進する事業を行っており、代表取締役社長は森新平氏です。所在地は福岡県福岡市中央区で、資本金は1,000万円です。さらなる詳細やお問い合わせは、公式ウェブサイトにてご確認いただけます。