KEENより新作ワークブーツ「SKOKIE HIKER WP」が登場! アウトドアライフを豊かにする一足とは

KEENの新作ワークブーツ「SKOKIE HIKER WP」登場

2003年に設立されたアウトドア・フットウェアブランド、KEEN（キーン）。その哲学はシンプルでありながら深い。「天井のないところすべてをアウトドアと考え、環境に優しい製法で革新的なフットウェアを提供する。」そんな思いのもと、KEENの「SKOKIE HIKER WP（スコーキーハイカーウォータープルーフ）」が、9月3日から新たに市場に登場しました。

KEEN UTILITYのポリシーとは？

「ワークブーツは作業だけのためのもの」とは誰が決めたのでしょうか？KEEN UTILITYの理念は、仕事の時間だけでなく、オフの時間をもさらに豊かにするワークブーツを生み出すことです。これにより、安全性や快適性、機能性を兼ね備えた製品を通じて、人生が多様で豊かなものになることを目指しています。

その実現のために、SKOKIE HIKER WPは、安全性と快適性を兼ね備えながらも、あらゆるシーンで活躍します。

SKOKIE HIKER WPの特長

SKOKIE HIKER WPは、つま先に非対称のカーボン補強を施しており、万が一、電源の通った回路に接触した場合でも補助的なプロテクト機能が働きます。また、90度ヒールは不安定な足場でも安心感をもたらします。

加えて、トレッキングブーツにインスパイアされたソールデザインは、悪天候や悪路においても快適な履き心地を提供。KEEN UTILITYのワークブーツとして、作業現場から林業、トレッキングに至るまでの多様なシチュエーションでその機能性を実感できます。

環境への配慮

KEENは、環境を意識した製品作りを進めています。その一環として、「PFASフリー」の防水加工や、環境認証団体LWGが認めたレザーを使用しています。また、フットベッドには天然由来の防臭加工を施し、より環境に優しい製品を目指しています。

カラーバリエーションとサイズ展開

SKOKIE HIKER WPは、メンズ用にMAGNET/BLACKとCAMO/BLACKの2色、ウィメンズ用にはBISON/BLACKの1色が展開されています。メンズは25-29cm、ウィメンズは22.5-25.5cmのサイズ展開があり、それぞれ635g（片足27cm）と590g（片足24cm）と、軽量感も考慮されています。

まとめ

KEENの新作ワークブーツ「SKOKIE HIKER WP」は、機能性、快適性、そして環境に対する配慮を兼ね備えた一足です。天井のないアウトドアライフの実現に向け、KEENの思いはこれからも形を変えながら進化し続けていくことでしょう。新しいワークブーツで、よりアクティブな毎日を過ごしてみませんか？

詳しくは、KEEN公式オンラインストアをチェックしてみてください！