日本総合住生活が取得したプラチナくるみん認定
2025年8月28日、東京に本社を置く日本総合住生活株式会社は、次世代育成支援対策推進法に基づく「プラチナくるみん認定」を受けたことを発表しました。この認定は、子育てを支援する企業としての実績を評価するもので、より高い水準の取組みを行う企業に与えられるものです。
プラチナくるみん認定とは
「プラチナくるみん認定」は、すでに「くるみん認定」または「トライくるみん認定」を取得している企業の中から、特に優れた子育て支援を実施している企業に与えられる称号です。認定を受けることで、企業の社会的な責任や子育て支援への真剣な姿勢が評価され、社員のワークライフバランスを重視する姿勢が顕著になります。
日本総合住生活の取り組み
日本総合住生活は、2023年度に「くるみん認定」を取得した後、さらなる社員支援策を展開しました。次のような施策が実施されています。
1.
男性の育児休業取得推進
男性管理職を対象にした「男性育児休業取得推進セミナー」を開催し、eラーニングでの育児休業に関する教育を整備。さらに、妊娠した社員やパートナーへの「パパママサポートBOOK」を配布し、育児に対する理解を促進しています。
2.
若手従業員向けキャリアデザインセミナー
働き方や社員の環境変化に着目したセミナーを企画し、ダイバーシティ推進役員や管理職によるパネルディスカッションも行っていることで、キャリア形成をサポートしています。
3.
育児休業支援金の支給
1歳未満の子供を育てるために、1ヶ月以上の育児休業を取得した社員には、育児休業支援金として10万円を支給しています。
実績と今後の展望
2024年度における男性の育児休業取得率は驚異の82%、女性の育児休業取得率は88%に達しています。これらの数値は、従業員の育児と仕事の両立を重視する企業文化の成果を物語っています。
今後も日本総合住生活は、フレキシブルな働き方を推進し、全ての従業員が充実感を持って働ける職場環境の実現を目指していく方針です。企業の成長だけでなく、それに携わる人々の幸せを広げるための取り組みを一層強化していくことでしょう。
お問い合わせ情報
本件に関する問い合わせは、以下の連絡先までお願いします。
この認定は、企業にとっての新しい時代の到来を示しており、子育て支援制度の向上が企業価値の向上にもつながることを期待されています。