東京大学メタバース工学部、春講座の受付を開始!
東京大学メタバース工学部(東京都文京区)は、2026年の春講座の受講受付を開始しました。これにより、2026年の6月から9月までに実施される講座の申し込みが可能になります。この工学部は2022年9月に設立されて以来、120以上の多彩な講座を展開し、これまでに54,000名以上の受講者が参加しています。
受講者から寄せられる高評価
受講した皆さんからは、「知らなかった分野にも興味を持てるようになった」という声や、「学校の授業では学べない知識を、わかりやすく教えてもらい興味を持てた」との感想が寄せられています。東京大学メタバース工学部は、年齢や性別、立場、地域に関係なく、すべての人々が工学や情報を学び、自身のキャリアを考えられる場所を提供することを目指しています。
開講中の4つの講座
現在、2026年の春講座として4つの講座の申し込みが受付中です。詳しく見ていきましょう。
1. AIエージェント入門
生成AI講座の一環であるこの講座では、自律的に動作を行う生成AIエージェントの基本的な知識と具体的な活用方法を学ぶことができます。知識ゼロの方でも安心して参加可能で、デモンストレーションを通じてその適用例を理解することができます。
2. Human-AI Interaction:人間とAIをつなぐ技術と設計
この講座では、人間とAIのインターフェース設計について学び、さまざまな社会的課題についても議論します。受講者は自ら課題を解決することを通じて、さらに深い理解を得ることができるでしょう。また、わかりやすい解説が受けられるため、大いに楽しみながら学ぶことができます。
3. 工学の化学:大仏からスマホまで
この講座では、工学における化学の重要性を学ぶことができます。原子レベルの化学反応の制御を学びつつ、少人数のグループに分かれた質疑応答や議論を通じて、より深い理解を求めることができます。さらに、院生作成の化学クイズも楽しむことができます。
4. デザイン×工学 ワークショップ2026s
デザインと工学の関連性を探るこの講座では、科学的な視点からデザインを学びます。また、実際に粘土を使ったワークショップを通じて、右脳と左脳の両面を活かしたデザインプロセスを体験できます。中高生のために、東京大学のデザイン教育現場を見学するチャンスもあります。
今後の講座情報
さらなる講座も続々と公開予定です。片島拓弥先生による「柔らかい材料のさわり心地を科学する」、入江英嗣先生の「バーチャル教室でディジタルに触れよう」、中川聡先生による「人との対話を学ぶ」など、多彩な内容が準備されています。最新情報は都度メールマガジンで配信されるので、登録をお勧めします!
未来への扉を開こう
東京大学メタバース工学部は、最新技術を駆使した工学教育の場として新たな人材の育成に取り組んでいます。中高生を対象としたジュニア講座では、産業界と連携しながら魅力的なプログラムを多数提供しています。無料で受講できるオンライン講座も多くありますので、興味を持たれた方はぜひご参加ください。
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