キュナード、リバプールで歴史的な4隻のクイーン集結
英国のラグジュアリー・クルーズライン、キュナードが待望のイベントを発表しました。2028年5月16日、同社の4隻のクイーン船——クイーン・メリー2、クイーン・エリザベス、クイーン・ヴィクトリア、クイーン・アンが、リバプールのマージー川に初めて同時に集結します。この特別なイベントは、キュナードの歴史の中で非常に重要な位置を占めることが予想されています。
今回の集結は、1840年の創業以来、心のふるさとであるリバプールで初めての試みです。4隻が揃う光景は非常に貴重であり、多くのクルーズファンや市民にとって、日本では味わえない豪華な体験となるでしょう。
過去には、2015年に開催されたイベントで、クイーン・メリー2、クイーン・エリザベス、クイーン・ヴィクトリアの3隻が集まり、多くの観客を魅了しました。再びリバプールで集まることが決まった4クイーンズイベントは、さらに大きな注目を浴びること必至です。市はこの歴史的な集結を祝うために、ウォーターフロントで特別なイベントを計画中です。
具体的には、クイーン・メリー2は、ニューヨークからリバプールへの初の大西洋横断航海を行う予定です。これにより、1966年以来61年ぶりの入港を果たします。リバプールは、同年にEURO2028の開催と欧州文化首都20周年を祝っていますので、このイベントはその中でも特に重要なアトラクションとなるでしょう。
キュナードのゲストは、「4クイーンズ・セレブレーション」航海に参加し、この特別な瞬間を体験することができます。クイーン・メリー2の運行が主導し、他の3隻もそれぞれ特異な航路を通ってリバプールに集合します。クイーン・エリザベスはサウサンプトンからル・アーヴルを経由し、クイーン・ヴィクトリアはアイルランドからの航海の後、マージー川へ到着する予定です。
キュナード社長のケイティ・マカリスター氏は、この特別な集結に対して「キュナードにとって非常に特別な瞬間で、大変光栄です。リバプールは私たちの原点であり、フリート全体が戻ることは絆を祝う象徴的な出来事です」とコメントしています。市議会のリアム・ロビンソン氏も、4隻のクイーン船を迎えることの意義を強調し、リバプールの豊かな海事の歴史を誇る重要な機会だと述べています。
キュナードの公式サイトでは、2028年の航路や予約開始に関する詳細が後日発表される予定です。多くのクルーズ愛好者に向けて、特別な体験とともに、4隻が集まる瞬間をぜひご覧いただきたいと思います。クルーズについての詳細や予約は、公式ウェブサイト
www.cunard.comをご覧ください。
公式情報
キュナードは、1840年の創業以来、洗練されたダイニングや卓越したサービスで知られており、今後も世界各地へ向けたクルーズを展開してまいります。これからの展開にぜひご期待ください。