香川県初のPlusMeモデルハウス、ついにグランドオープン
香川県高松市上林町に、住宅業界に革命をもたらす「PlusMe(プラスミー)」のモデルハウスがオープンしました。PlusMeは、日本初のプリフィックス注文住宅を提供するブランドで、未来の住まいのあり方を再定義しています。このモデルハウスは、圧倒的な開放感とデザイン性、そして環境への配慮を兼ね備えており、訪れた人々に新たなインスピレーションを与えています。
天井高2.9メートルで体感する幸福感
PlusMeモデルハウスの最大の特徴は、その圧倒的な天井高です。リビング・ダイニング空間では、なんと2.9メートルもの高さを実現しており、開放感にあふれています。この高さは、ただの空間的な広がりだけではなく、住む人の心に余裕をもたらし、自己肯定感を向上させる効果があると言われています。高松で体験できるこの贅沢な住空間は、まさしく新しい住まいの形を象徴するものです。
プラスミーウォールで多彩なライフスタイルを実現
モデルハウスの中心には、「PlusMe Wall」と呼ばれる大きな壁があります。高さ2.9メートル、横幅3.6メートルのこの壁は、様々な用途に応じてデザインを変えることが可能です。アートを飾ることで美術館のような空間を演出したり、子供たちと遊ぶためのスペースにしたり、プロジェクターを投影して映画鑑賞を楽しむこともできます。このように、住む人の好みに合わせて自由自在に変化する空間は、PlusMeの大きな魅力の一つです。
環境に優しいだけでなく高性能な住まい
さらに、PlusMeはデザイン性だけでなく、機能性にもこだわっています。2025年4月以降に義務付けられる「省エネ基準」を前もって満たす環境配慮型住宅であり、その構造は「構造塾」の塾長、佐藤実氏が監修しています。耐震等級3を誇る高性能フレーム(Strong Frame)を採用し、UA値は0.46以下、2030年度の省エネルギー性能をクリアする水準を誇ります。
モデルハウスの詳細情報
- - モデル: Model N_1.5階建
- - 間取り: 3LDK+2S
- - 敷地面積: 166.12㎡
- - 延べ床面積: 86.94㎡
- - 構造: 木造軸組パネル併用構法 地上2階建
- - 見学会場: ウィズライフ上林Ⅲ(高松市上林町 当社分譲地内)
株式会社日進堂の理念と歴史
PlusMeのモデルハウスを手がける株式会社日進堂は、昭和43年に設立され、香川県と岡山県で57年にわたり住宅建築を行っています。住宅産業調査研究所によれば、着工棟数のランキングで香川県にて13年連続No.1を達成しており、地域に深く根ざした実績を持っています。スローガンに「日本いち笑顔を創る住宅会社を目指して」を掲げ、住まいづくりを通じて地域社会に貢献する姿勢も多くの人々に支持されています。
高松市上林町にオープンしたPlusMeモデルハウスは、未来の住まいのスタイルを探求する場として訪れる価値のあるスポットです。ぜひ、内覧会でその魅力を体感してください。