オーガマンのやくいくプロジェクトが九州を席巻
福岡市に本社を置く
株式会社大賀薬局が立ち上げた「
オーガマンのやくいく(薬育)プロジェクト」が、2026年5月22日に訪問累計400園を達成しました。このプロジェクトは、2020年の新型コロナウイルス感染拡大を契機に始まった取り組みで、福岡市近郊からスタートし、現在では九州全域に広がっています。
参加型の薬育活動
プロジェクトでは、
薬剤戦師オーガマンとスタッフが保育園や幼稚園を訪れ、健康習慣の大切さを楽しく伝えるプログラムを実施しています。手洗いやうがい、歯磨きといった基本的な健康習慣に加え、薬を正しく飲み切る重要性を歌やダンスを通じて学びます。これまでに約43,834人の子どもたちが参加し、啓発活動の効果が実を結んでいます。園関係者からは「子どもたちが自ら手洗いをするようになった」と好評を得ています。
活動の広がり
当初は福岡市近郊だった活動は、口コミや紹介を通じて県外からの依頼が増加し、現在は福岡県を中心に鹿児島県、沖縄県、熊本県、佐賀県へとエリアが拡大。2022年の活動開始から2026年にかけて、年内には累計約470園への訪問を予定しています。地域の健康意識の向上に寄与するこの取り組みは、ますます注目を集めています。
認知度向上と地域の反響
直近の調査では、オーガマンの活動認知度が前年比で約10%向上したことがわかりました。多くの保護者や園関係者からは「手洗いが楽しいものに変わり、子どもたちの笑顔が増えた」との声が寄せられています。子どもたちが家庭でも実践する健康習慣が見られるようになり、地域全体の健康意識が高まっていることが伺えます。
今後の展望
「エンタメで行動変容」という理念のもと、今後も活動を続け、累計1,000園の実施を目指します。また、福岡市教育委員会認定の
薬剤師の出前授業を通じて、小中高生への啓発活動も計画中です。特に若年層の市販薬の過量服用問題にも警鐘を鳴らす授業を行うことで、地域の健康づくりに貢献していきます。
大賀薬局について
1902年に創業した
大賀薬局は、福岡を中心に調剤薬局やドラッグストアを展開。企業理念として『薬を増やすのではなく、減らす薬局』を掲げており、地域の健康促進に力を入れています。今後は動物の調剤をも手掛け、地域に根差したサービスを提供することで、人と動物の健康を守る企業を目指しています。
問い合わせ先
「やくいくプロジェクト」に関する問い合わせは、株式会社オーガホールディングスのマーケティング室まで。詳しくは
公式ページをご覧ください。