MINAがカンヌ登場
2025-05-20 17:23:28

MINA、カンヌ国際映画祭でブシュロンの新作ハイジュエリーを披露

MINA、カンヌ国際映画祭での華やかな姿



2025年5月13日から24日まで開催される第78回カンヌ国際映画祭において、ブシュロンの日本アンバサダーであるMINAが新しいハイジュエリーコレクションを身にまとい、レッドカーペットを華やかに彩りました。彼女が着用したのは、ブシュロンの最近発表された「UNTAMED NATURE(手つかずの自然)」コレクションからの作品で、その美しさは一際目を惹きました。

MINAの美しいジュエリーコレクション



MINAが選んだのは、特に目を引くアイテムたちです。「ロジエ」からのクエスチョンマークネックレスは、6カラットのペアシェイプダイヤモンドをバゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドで美しく縁取り、洗練された印象を与えています。また、タイプⅡAのペアシェイプダイヤモンドをバラのつぼみのようにセットしたイヤリングや、花びらにはローズカット、葉にはラウンドカットのダイヤモンドを使用した華やかなシクラメンのリングも見逃せません。これらの作品は、ブシュロンの卓越した職人技と独創性を見事に表現しています。

MINA wearing Boucheron jewelry at Cannes

豪華な共演者たち



MINAと共にブシュロンを身にまとう豪華なスターたちもレッドカーペットに登場しました。アレクサ・チャンやハン・ソヒ、アンニャ・ルービック、チョウ・ドンユィをはじめ、アーティストのリアーナや俳優ダコタ・ジョンソン、デイジー・エドガー=ジョーンズ、ジュリアン・ムーアなどもブシュロンのジュエリーを楽しんでいました。彼女たちの姿は、映画祭の華やかさをさらに高めました。

Celebrity wearing Boucheron at Cannes

ブシュロンの歴史



ブシュロンの歴史は1858年に始まり、創設者のフレデリック・ブシュロンが自由な精神と独自のスタイルを大切にして運営してきました。特にパリ・ヴァンドーム広場に最初のハイジュエリーのブティックを構えたブランドとして、その地位を確立しました。160年以上の歴史を持つブシュロンのスタイルは、世代を超えて愛され続けています。現在は90以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属する存在です。

8052

そんなブシュロンのジュエリーは、ただの装飾品にとどまらず、身に着ける人の個性を引き立てるアートのようでもあります。映画祭の特別な日、MINAが魅せた美しさと共に、ブシュロンの新作ハイジュエリーの魅力を多くの人々に伝えることができました。彼女の登場は、ブシュロンの美しさとその芸術性を広く知らしめる貴重な機会となったことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

会社情報

会社名
株式会社 ブシュロン ジャパン
住所
東京都中央区銀座2-5-14銀座マロニエビル6F
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: ブシュロン MINA カンヌ映画祭

Wiki3: ブシュロン MINA カンヌ映画祭

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。