#Tech Kids Grand Prix #Cygames #ウマ娘 プリティダービー

「Tech Kids Grand Prix」は、2013年から開催されている国内最大規模の小学生向けプログラミングコンテストです。

2022年度の大会では、賞金総額100万円が用意され、上位4名に贈呈されます。さらに、グランプリ受賞者には賞金40万円に加え、VISION、PRODUCT、PRESENTATIONの3つの審査項目における優れたファイナリストに贈られる賞も新設されました。

協賛企業賞は、ファイナリストの中から選出された5名に贈られます。賞品は、デジタルガジェット、オリジナルグッズ、ギフト券、大型テレビなど、子どもたちが喜びそうなものが盛りだくさんです。

作品提出者全員に「参加証明書」が贈呈されるほか、上位300名にはソフトバンク、ジンズ、コカ・コーラ、グリコなどの企業からオリジナルグッズが贈られます。

さらに、今年は全国47都道府県を6つのエリアに分け、エリア予選を実施します。各エリアの代表選手は、オンラインでのプレゼンテーション審査で決定されます。

エリア予選に向けて、Diamond Sponsorである株式会社Cygamesは、コンテスト応募者に向けた無料のオンラインプログラミングワークショップを開催します。ワークショップでは、ゲーム開発に加え、作品をさらに面白くするためのコツやポイントを学ぶことができます。

ワークショップへの参加には、Tech Kids Grand Prix 2022へのエントリーが必須です。エントリー期間は7月1日（金）から9月30日（金）までです。

「Tech Kids Grand Prix 2022」は、子どもたちのプログラミングスキル向上と創造性を育むための素晴らしい機会です。興味のある方は、ぜひエントリーして、プログラミングの世界に挑戦してみてください。

詳細については、Tech Kids Grand Prix 2022のHPをご覧ください。

https://techkidsschool.jp/grandprix/

株式会社CA Tech Kidsについて

株式会社CA Tech Kidsは、2013年に設立された、小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」を運営する会社です。

Tech Kids Schoolでは、プログラミングの基礎から本格的なプログラミング技術を学習できるコースを提供しており、iPhoneアプリをリリースする生徒や各種プログラミングコンテストでの受賞者を輩出しています。

同社は、Tech Kids Grand Prixの開催、企業・団体とのコラボレーション企画、地方や公教育のプログラミング教育支援など、多面的に活動しています。

2019年には、株式会社スプリックスとの合弁会社として株式会社キュレオを設立し、独自の教材を全国の塾事業者へ提供する「QUREOプログラミング教室」の運営を開始しました。現在では47都道府県に2,700教室以上を展開し、小学生向けプログラミング教室数国内No.1の規模を誇ります。

株式会社CA Tech Kids 概要

社名: 株式会社CA Tech Kids
所在地: 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者: 代表取締役社長 上野 朝大
事業内容: 小学生向けプログラミング教育事業
関連会社: 株式会社キュレオ

Tech Kids Grand Prix 2022 開催概要

対象: すべての小学生（生年月日が2010年4月2日～2016年4月1日の方）
募集作品: コンピュータプログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
言語: 指定なし
表彰: 優勝、VISION AWARD、PRODUCT AWARD、PRESENTATION AWARD、協賛企業賞
賞金: 総額100万円
スケジュール:
7月1日（金）: エントリー・作品応募受付開始
9月30日（金）: エントリー・作品応募締め切り
10月-11月: エリア予選
12月: 各エリア代表選手決定
2023年2月26日（日）: 本選決勝プレゼンテーション（会場: 渋谷ヒカリエ9Fヒカリエホール ホールB）

ぜひ、Tech Kids Grand Prix 2022に挑戦してみてください！

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Wiki3: Tech Kids Grand Prix Cygames ウマ娘 プリティダービー