新冷媒解凍庫登場
2026-08-18 10:39:52

フクシマガリレイ、新開発のノンフロン冷媒解凍庫を発表

フクシマガリレイ新製品の登場



フクシマガリレイ株式会社は、厨房向けに新しい解凍庫を発売することを発表しました。この解凍庫は環境負荷を軽減するために、ノンフロン冷媒R1234yfを使用しています。ここでは、この新製品の特徴や利点について詳しくご紹介します。

ノンフロン冷媒R1234yfの採用


新しい解凍庫(機種名:QDD-12DDMX)は、環境に優しいノンフロン冷媒R1234yfを採用しています。この冷媒の特徴は、地球温暖化係数(GWP)が極めて低いことです。具体的には、GWPは1であり、他のフロンガスよりも環境への負担が少ないと言えます。さらに、この冷媒は燃焼性が低いため、厨房での安全性も考慮されています。このような取り組みは、ガリレイグループが掲げる「Dramatic Future 2050」に基づくものでもあり、持続可能な社会の実現に向けた努力が反映されています。

また、ノンフロン冷媒の使用により、冷媒ガス漏れのリスクも低減。マイクロチャンネル凝縮器を採用し、冷媒の封入量も減少しています。これにより、冷却性能を保ちながら、環境への影響を最小限に抑えることが可能です。

使い勝手の良い4枚扉タイプ


新しい解凍庫は幅1200mmの4枚扉タイプで、大量の食材を一度に効率的に解凍することができます。厨房の作業効率を向上させるため、特に外食産業やスーパーマーケットなどでのニーズに応える製品となっています。解凍工程の迅速化だけでなく、オペレーションミスの防止にも寄与するでしょう。

衛生面にも配慮


新製品には、解凍と保冷に加えて庫内の乾燥モードが搭載されていますので、清掃が容易で衛生的な厨房環境を保つことができるのも大きなポイントです。そして、庫内は丸洗いできる設計となっているため、使い勝手が非常に良くなっています。

高品質な解凍を実現


2ステップ高品質解凍の特徴として、高温度解凍と低温度解凍を時間に応じて使い分ける技術が採用されています。食材の品質劣化を防ぎながら、効率的な解凍が実現されています。そして、解凍完了後は自動的に保冷モードに移行し、一貫した温度管理が可能です。これにより、食材の鮮度を長時間保つことができます。

ターゲット市場


この解凍庫は、定食店やファーストフードショップ、焼肉店、ファミリーレストラン、回転寿司店など、広い外食産業をターゲットとしています。さらに、スーパーマーケットや弁当店などでの需要も期待されています。

発売情報


QDD-12DDMXは、2026年9月1日から発売予定で、年間販売目標は1,000台に設定されています。価格はオープンとなっており、詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。

会社概要


フクシマガリレイ株式会社は大阪市西淀川区に本社を構える企業で、業務用の冷凍冷蔵庫やショーケースの製造・販売を行っています。冷凍機器においては、高い技術力を誇り、顧客のニーズに応える製品を提供しています。さらに、厨房総合システムの設計・施工も手がけており、事業は多岐にわたります。

詳細な情報はこちらからご覧ください。


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会社情報

会社名
ガリレイホールディングス株式会社
住所
大阪市西淀川区竹島2-6-18
電話番号
06-6477-2011

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