ラグジュアリー日本酒ブランドMINAKI誕生
新たに誕生したラグジュアリー日本酒ブランド『MINAKI』から、2月24日よりオンライン限定で発売される『極幻〜GOKUGEN〜』は、究極の一本として期待されています。この日本酒は、特別な場を演出するために、果実のような香りと洗練された甘み、複雑な旨味を持っています。飲み終えた後には、ほのかな酸味が余韻として感じられ、雑味がなくやわらかな口当たりは食中酒としても優れていると言えるでしょう。
商品情報
- - 容量: 720ml
- - 精米歩合: 17%
- - 製造場所: 山形県
- - 原料米: 兵庫県産山田錦100%
- - アルコール分: 15度
- - 火入れ: 1回
- - 価格: 29,800円(税別)
極幻〜GOKUGEN〜のこだわり
醸造パートナー、奥羽自慢
『極幻〜GOKUGEN〜』は、酒蔵『奥羽自慢』とのパートナーシップによって生まれました。1724年に創業し、伝統と革新が共存するこの酒蔵は、山形県鶴岡市の自然恵みを活かし、日本酒の造りに情熱を注ぎ続けています。『MINAKI』側の「ラグジュアリーな日本酒体験を届けたい」という思いに共感し、共同で日本酒造りに取り組みました。
200時間以上の精米過程
『極幻〜GOKUGEN〜』が持つ特徴の一つは、精米歩合17%を実現したことです。これは80%以上の白米を削り、中心部だけを贅沢に使用することで、他に類を見ない上品な味わいとクリアな旨味を持ち合わせています。この高い精米歩合を実現するために、200時間以上の手間と時間をかけて磨き上げました。
最高級酒米、兵庫県産山田錦
この日本酒の原料には“酒米の王者”とも言われる「山田錦」を使用しています。この酒米は心白が大きく、雑味の元となる成分が少ないため、精米歩合17%で収穫された米から生まれる日本酒は、華やかな吟醸香と繊細な味わいを特徴としています。
MINAKIの推薦
和酒bar「いち」の佐藤尚史氏は『極幻〜GOKUGEN〜』について、「澄み渡る透明感、色を彩る純米大吟醸の良さが感じられる。林檎や洋梨の香りが広がり、飲み口は穏やか。そして、長い余韻が楽しめる」と絶賛しています。
このように、『MINAKI』の『極幻〜GOKUGEN〜』は、厳選した材料と手間暇かけて造られた、ラグジュアリーな日本酒体験を提供します。
会社概要
- - 会社名: 株式会社REBORN
- - 代表取締役: 皆木 研二
- - 所在地: 東京都港区六本木7-14-23
- - 事業内容: 日本酒ブランド「MINAKI」の運営
『MINAKI』の詳細情報や購入方法については、公式サイト
MINAKI公式ブランドサイトをご覧ください。